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【インタビュー】唯一無二のコーラスグループとして成長し続ける、DEEP SQUADの魅力とは

NEWS 2021.11.08

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 シングル「変わりゆくもの変わらないもの」が好評発売中の6人組ボーカルユニットDEEP SQUAD。2019年、3人組コーラスグループDEEPに宇原雄飛、杉山亮司、比嘉涼樹の3人が加わり、DEEP SQUADとして始動。6曲の配信シングルを経て、今作が念願の初CDシングルとなる。この曲は現在公開中の劇場版『抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~』の主題歌に起用。さらに12/15㊌には1stアルバム「D’PARTURE」の発売も決定し、グループ活動もますます加速している。改めて、DEEP SQUADのグループの魅力や初のCDシングルへの思いをDEEP TAKAと杉山亮司に聞いた。

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 ■世代間ギャップも楽しみながら成長続ける

DEEP TAKA(以下、TAKA) DEEP SQUADの強みは、6人それぞれがメインボーカルとして成り立っていること。2019年に新メンバー3人が加わったことで、エンターテイメントが幅が広がり、ビルドアップした感覚はありますね。

杉山亮司(以下、杉山) 僕たち新メンバーは、6人になった意味を感じてもらえるように、この2年若い世代なりの音楽の感性や個性を活かして修行のような日々を送っていましたね。僕で言うと、ラップも昔からやっていたのでそれも取り入れて。

TAKA ラップはDEEPでは触れてきていなかったので、大きな可能性を感じました。今、最年長と新メンバーで20歳近く年の差があって、聴いてきた音楽も違うことが、いい意味でギャップを感じることもあります。オリジナルメンバーは15年近くキャリアがある分のアドバイスができて、新メンバーのフレッシュな声質が入ることでコーラスの面で新しい部分は出てきていると思うかな。 逆にやりづらいとかある?(笑)

杉山 やりづらいことはないですよ!(笑) アニメとかで世代を感じることはありますよね。TAKAさんは「北斗の拳」で僕たちは「ONE PIECE」とか(笑)。

TAKA ドラマも違うもんね。(ドラマ「東京ラブストーリー」の武田鉄矢さんのモノマネをしながら)「僕は死にましぇん!」とか(笑)。

杉山 それは有名過ぎて知ってます(笑)。普段はくだらないことばっかり話していますよね?

TAKA 「何が流行ってるの?」とか聞くよね。

杉山 はははっ! 僕は音楽で大きく影響を受けましたね。90’sは好きで聴いてましたけど、80‘sのR&Bが深いことを教えてもらって。現代の音楽にも昔の音楽のエッセンスが継承されていると感じて、音楽のルーツを聴くようになりました。

TAKA 世代が違うことでお互い刺激し合えるのはグループの強みですね。技術はもちろんですが、どれだけ一緒に居てお互いの人間性を知って心を1つにできるかでコーラスが変わってくると思うので、もっと深く一緒に居てコーラスを育てていけるか。まだまだ理想には届かないですけど…。

杉山 そうですね。即興でもバランスの良いコーラスができる、というところを目指しているので。

TAKA 音だけ合ってればいいものじゃないんです。不思議と音がズレていても気持ち良く聴こえるときもあって…本当にコーラスは深くて突き詰めるとキリがない! 日本一のコーラスグループを目指しているので。でも新メンバー3人はこの2年で明らかに変わってきたよね。

杉山 最初の頃、かわいい声をしてましたよね(笑)。そこに学んだことを取り入れて、色付けしていったのが今なんだなと思いますね。

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■グループにとって“変わりゆくもの”、“変わらないもの”

TAKA 「変わりゆくもの、変わらないもの」をCDとしてリリースできたことは、アーティスト冥利に尽きますよね。僕らオリジナルメンバーにとっても久しぶりのCD。新メンバーにはもっとたくさんの経験をさせてあげたくて、その夢の1つがかなったのはうれしい限り。

杉山 自分のCDが店頭に並んでいるのは感無量でした!

TAKA このCDには、より僕たちを知ってもらおうということで、初回限定盤には各メンバーのソロバージョンを収録しているんです。今までの配信シングルではできなかった初の試みです。『皆さんは誰の声が好きですか?』って(笑)。

杉山 それ聞きたいですね(笑)。今までメンバーのテンション感を継ぎながら歌っていたので、今回ソロをやってみて自分の世界観を作るのが意外と難しかったです。もっと自由に世界観を作れるのかなと思ったんですけど、逆に『もっとアプローチを強めないと聴き飽きちゃうな』と感じましたね。学びのソロです(笑)。

TAKA ハハッ!(笑) 僕もソロをやってみて、まず思ったのがメンバーへの過大なリスペクト! 意外と自分が歌っていないパートって難しいんですよ。試行錯誤しながら「こういう風に歌ったらいい感じに聴こえる!」って気づいたら、すでにもうメンバーがやっているの(笑)。亮司は歌い出しを担当してるけど、あの声を出せるのは素晴らしい!

杉山 はははっ。今回は歌割りも相当変えましたよね。仮音源と完成形がまったく違って。

TAKA 正解がない。よりよいものを作ろうと思うと「こうした方がいいんじゃないか」という意見が出てきて。周りの意見を聞きながら「これが正解じゃないか」とベストを探していく作業だったね。

杉山 声質とか歌い方とか、その人の持つ“切なさ”が合っているのが、今の歌割りですね。

TAKA それが奇しくもタイトル「変わらないもの、変わりゆくもの」とリンクしているのという! 変わらず応援してくれる方にいいものを届けるために、僕たちが変わっていかなきゃいけないんです!

杉山 本当だ!(笑) 僕が好きなのは落ちサビですね。転調する時のサビの歌詞が「あなたと出会えたこの奇跡は こんなにも残酷でただ綺麗で」と、そこだけ「残酷」になっていて。胸をギュッとさせる歌詞なので、ライブの時もその箇所は感情を意識して歌いたいです。

TAKA 劇場版『抱かれたい男1位に脅されています。~スペイン編~』に寄り添うような楽曲を作らせていただいて。映画をご覧になった方はきっと「なるほど!」というポイントがたくさんあったかと思います。劇中で曲が流れるタイミングが絶妙で、見た時に鳥肌が立って、思わずガッツポーズをしちゃっいました!(笑) 

 

■Billboard Live開催決定!

TAKA 12/20㊊に横浜、12/22㊌に「DEEP SQUAD Billboard Live 2021″Christmas Present”」を控えています!

杉山 クリスマスも近いですし、クリスマスソングも歌いたいですね♪

TAKA 僕らにとっても皆さんと過ごせる時間がプレゼントなので、お互いに幸せを共有し合えるような一体感を作りたいですね。僕らは有観客の方が良さが伝わる。コーラスって、直で聴くことで鳥肌が立つような感覚があると思うんですよね。

杉山 こうしたご時世ですが、僕らは唯一無二のコーラスグループとして成長できるよう頑張っていますので、ぜひDEEP SQUADを聴いて元気を出してもらえたらうれしいです!

 

【information】

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◎1stアルバム「D’PARTURE」

12/15㊌リリース 

Sony Music Labels

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◎シングル「変わりゆくもの変わらないもの」発売中

Sony Music Labels

 

◎「DEEP SQUAD Billboard Live 2021″Christmas Present”」

12/20㊊ ビルボードライブ横浜

12/22㊌ ビルボードライブ大阪

 

詳しくは HP:DEEP SQUAD | LDH mobile (ldh-m.jp)

 

 

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