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【インタビュー】 念願のデビューを果たしたDXTEEN、出会いから将来の夢までを語るロングインタビュー「たくさんの人に笑顔になってほしい!」

音楽 2023.05.26

5/10にシングル「Brand New Day」でデビューした6人組ボーイズグループ・DXTEEN。

フレッシュな彼らに、デビューシングルについて、そしてこれからの目標などをお聞きしました!

 

――TS初登場ということで、まずは自己紹介&ファンの方から何と呼ばれたいかを教えてください

 

大久保 福岡県出身、18歳。メンバーカラーはピンク。えくぼの天使、最強のオールラウンダーの大久保波留です。ファンの方からは、シンプルに「なる」とか「なるちゃん」とか「なるくん」とか呼んでもらいたいです。

 

平本 兵庫県出身、18歳。メンバーカラーはブルー。やんちゃボーイ、ラップ担当の平本健です。ファンのみんなからは健ちゃんっていう言い方がメジャーになってきているんですけど、ちょっと差をつけたいので「けんぴ」でお願いします。

 

全員 おぉ~!

 

谷口 奈良県出身、20歳。メンバーカラーはレッド。リーダー、カリスマダンスの谷口太一です。ファンの皆さんからはシンプルに「太一」と呼ばれたいです。

 

寺尾 広島県出身、19歳。メンバーカラーはグリーン。お寺の息子で、安定感のあるボーカルが武器の寺尾香信です。皆さんからは香信とかそのまま呼んでもらってもいいですし「こしお」とか「こしな」とか、最近だと太一くんに「しんしん」とつけてもらったので、いろんな呼び方で呼んでみてください。

 

田中 山梨県出身、17歳。メンバーカラーはパープル。DXTEENの末っ子、田中笑太郎です。魅力的なボイスが武器です。「しょうちゃん」とか「太郎」とか呼んでほしいです。

 

福田 栃木県出身、20歳。メンバーカラーはイエロー。寝ること大好き。自称・透き通る歌声、福田歩汰です。僕は「あゆた」でも「あゆたくん」でも「あゆちん」でも何でもOKです。

 

 

――大久保さん、寺尾さん、平本さん、福田さんは「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に出演されていましたが、LAPONE BOYSの話はいつ頃来たのでしょうか?

 

平本 (プデュ2の)FINALが終わってすぐ……。

 

福田 一週間以内だよね。

 

大久保 僕は、東京から地元に帰ってる飛行機の中で電話がきていて。「あれ? 何か知らない番号から不在着信きてる」っていう感じでした。

 

 

 

――やりませんか?というお話を聞いた時にすぐ決心はできましたか?

 

平本 僕は少しだけ迷って親としっかり話して。今後、自分がどうしていきたいかとか、この道に進んで正解なのかとか、すごくこの先のことも考えながら、選びました。

 

寺尾 僕自身はお話いただいた時に「絶対これだ!」と思いました。けど、やっぱり親とも話し合ったうえで最後「行こう」ということになりました。

 

福田 僕もやっぱりデビューしたいっていう気持ちはずっとあったので。でも、自分の人生ではあるけどしっかり家族でも話し合ったりして「こういう道に行きたい」っていう覚悟を決めて行きました。

 

大久保 僕は結構迷ったんですけど、ファンの方にまた会う時には立派に胸を張って会いたいと思ったので、練習生としてしっかり実力をつけて、皆さんに恩返しをしたくて選びました。

 

 

 

――最初に4人が集まった時の率直な感想はいかがでしたか?

 

平本 最初はちょっと不安で……。

 

福田 3人(大久保、寺尾、平本)はオーディション中も同じグループだったり関わり合いがあったけど、僕はゼロに近い感じだったので最初は3:1になっちゃったらどうしようって思っていたんです。でも、みんないろいろ話しかけてくれて話しやすい雰囲気にもしてくれて。不安ではあったけど、すぐに馴染めて、気が付いたら仲良くなっていましたね。

 

大久保 元々経験があまりない状態でみんな練習生になったので、自分たちで練習する時に、どうすればもっと上手くなるのかっていうのを誰も分からないままなのでそこは結構不安で。4人の間は試行錯誤しながら頑張っていたっていう感じです。

 

寺尾 レッスンは毎日とかじゃなくて週末に集まってやる感じだったから、ガッツリ練習できることがそこまでなくて。そういうとこでもちょっと大変だったな。

 

大久保 韓国に行ってから、やっとしっかり鍛えられてる実感が出ました。

 

 

――谷口さんと田中さんがそれぞれ4人に加わるきっかけは何だったのでしょうか?

 

谷口 僕はもともと韓国で練習生をしていたんですけど、お声を掛けていただいて。

 

田中 僕は最初「プデュ2」を受けようと思ったんですけど、年齢制限で受けられなくて。お姉ちゃんがLAPONEの練習生制度っていうのができたらしいよって教えてくれて、そこからオーディションを受けました。元々ダンスをやっていて、いろいろステージに立たせてもらううちにボーイズグループでの活動を目指すようになりました。

 

 

 

――初めて合流した時はどのような感じだったんですか?

 

谷口 まず僕が最初4人の中に加わりました。みんな優しくいろんなことを教えてくれました。

 

田中 僕は太一くんの1週間後くらいに合流して、最初はやっぱ不安だったんですけど、本当に心優しい方々で。

 

大久保 急にかしこまるやん(笑)。

 

田中 すごく安心したというか。会ってみて、優しさがにじみ出るっていうか、みんな本当にすぐ仲良くなれてよかったです。

 

寺尾 覚えてるのは、共同生活をしていたのもあって太一くんが馴染むのがすごく早くて。笑太郎が来た時には元からいたかな?っていうくらい、どっしりで(笑)。

 

谷口 人見知りはするはするんですけど、とりあえず仲良くなろう!っていうので、どんどん話しにいってました。

 

 

 

――4人の受け入れ態勢も整っていた感じですね

 

4人 万全でした!(笑)

 

大久保 僕は普段だったらあまり初対面だと話しかけられないんですけど、きっと僕、人生で一番くらいに話しかけるのを頑張ったと思います。

 

谷口 波留は出会った時に一番積極的に話しかけてくれて。頑張ってたとかは分からなかったですけど、なんか優しい子やなっていう印象はすごくありました。

 

大久保 初めて会った時、日本人同士なんですけどまず「アニョハセヨ」って部屋に入ってきて、僕たちも反射的に「アニョハセヨ」って言っちゃって(笑)。最初にダンスの見せ合いをしたんですけど、「うわー、すごいな!」って、単純に今後が楽しみやなっていうのがパッと頭に浮かびました。

 

谷口 韓国で練習生をずっとしてたから自然と韓国語が出ちゃって(笑)。

 

大久保 公式YouTubeにドキュメンタリーが公開されているんですけど、それの中でも「アニョハセヨ」って入ってきているので見たら分かると思います(笑)。

 

 

――デビューシングル「Brand New Day」について教えてください

 

福田 「Brand New Day」は僕たちに合った爽やかでフレッシュな感じもありつつ、より学生らしいというか。MVでもいろんな場面があって、春っぽく桜の花びらが待っていたり、新しい始まりの雰囲気も出ています。レトロポップサウンドで幅広い年齢層の方に楽しんでいただけるような曲調になってるので、たくさんの方に聞いてほしいなって思います。

 

 

 

――シングルには4曲収録されていますが、皆さんの推し曲は何ですか?

 

大久保 みんな一緒じゃない? せーの!

 

5人 「Come Over」!

福田 「Unlimit」!

 

大久保 歩汰くん以外「Come Over」(笑)。僕は結構エモい系の曲が好み。たぶん4曲の中で一番恋愛に近い曲で、僕たちだったらファンの方に向けてパフォーマンスするんですけど、そういう時に一番感情がこもりやすいと思って。ほかの曲は「俺たちで行くぞ!」みたいな曲なんですけど「Come Over」はファンの方に語りかけるような曲になってるので、そこが僕はめちゃめちゃ好きだなって思います。

 

平本 しっとりとした感じの曲で、道を歩いてる時とか電車に乗ってる時とかにすごく聴いていて。聴き心地がいい曲なので好きです。

 

田中 4曲中、最初に何を聴こうって思った時に絶対「Come Over」を聴いていて。なぜか分からないんですけど、ちょっと中毒性があるのかも。少し胸キュンの感じもありつつ、すごくいい曲だなって思います。

 

福田 僕は「Unlimit」推しなんですけど、アップテンポな曲で勢いもあるし爽やかさもあって。挑戦とか無限の可能性、限界がないみたいな意味もあって、聴いていて元気が出るというか励まされもします。ちょっと暗い気持ちにもなる時もあると思うんですけど、そういう時も「Unlimit」を聴いたらすごく元気出ると思うし、本当に励まされるっていうか、自分に自信が持てるような曲になってるかなと思うので好きです。

 

 

 

――表題曲の「Brand New Day」。MVの撮影秘話を教えてください

 

大久保 夜中2時、3時くらいの水族館での撮影で、何かいけない空間にいる感じもあるし、真っ暗ななか水槽は青くて幻想的で、めちゃめちゃキレイでした。

 

谷口 さっき歩汰が言ってた花びらが散るシーンがあるんですけど、最初の撮影では前が見えないぐらいの桜吹雪で(笑)。映像で見るとキレイなんですけど、踊ってる時は前が見えないんです。

 

平本 どこにカメラがあるのか分からなかった!

 

寺尾 ドッキリかってレベルで(笑)。

 

大久保 MVに向けて表情の練習もめちゃめちゃしたよね。曲にリップシンクした動画をお互いに毎日チェックして。本番でメンバーのシーンを見ていて、「おー、かましてんなぁ!」って(笑)。恥ずかしいという気持ちにはならなくて、いつもみんな頑張ってたのをちゃんと出せてるよっていう感じでした。

 

 

――素晴らしいですね!あらためて、ファンの方々にMVを楽しんでもらいたいですね。

では最後に、これからの夢や目標を教えてください。

 

大久保 僕個人としてはバラエティー番組に出てみたいですし、演技とかもやってみたい。こういう撮影もたくさん経験してみたいなって思いますし、今後がめちゃめちゃ楽しみです。いろんなことを経験して、そこから自分に合っているものを見つけていきたいです。グループとしては、もっとたくさんの人に見てもらうことを第1の目標にしたいです。フェスとか番組とか、僕たちのファンじゃない方もファンにしちゃうようなパフォーマンスをやりたいなと思っています。それを目標にやっていきたいです。

 

平本 僕がこの道に進もうと思ったきっかけが、ほかのグループのパフォーマンスを見てだったんです。僕もDXTEENとして活動して、僕たちのパフォーマンスを見てこの道に進みたいと思ってもらったり、夢を与えるような存在になりたいなと思っています。まずは全国のライブツアーを目標にして頑張りたいです。

 

谷口 日本だけじゃなく世界のいろんなステージに立ってみたいなって思うようになりました。JO1さんとかINIさんが海外でも活躍されているので、僕たちもいつかそのステージに立てたらなって。個人的な目標としては、與那城奨(JO1)さんと木村柾哉(INI)さんと対談させてもらうタイミングがあったんですけど、その時にリーダーをどういう形でつくっていったらいいのかっていうお話をたくさん聞かせていただいて。リーダーとしてチームを良いふうに導いていきたいと思いましたし、DXTEENのリーダーって、この人だよねって言ってもらえるような、そういうリーダーになっていけたらなって思います。

 

寺尾 僕たちの音楽を聞いて、1人でも多くの方に楽しんでもらいたいし、元気を与えられたらという思いが一番です。さっき海外の話も出ましたけど、言語も文化も違う人が僕たちの曲を聴いてくれて、なんかいいなって思ってくれたらいいなっていう夢もあります。

 

田中 DXTEENの夢はやっぱりドームに立ちたいっていうのが大きくて。何年後かには絶対にドームツアーをするっていう夢っていうか目標が僕にはあります。立つって決めてるので、立ちたいと思います。それと、僕たちのパフォーマンスを見て、たくさんの人が笑顔になってほしいっていうのが一番ですね。

 

福田 JO1さんが去年の紅白に出ていらっしゃって、やっぱり紅白はその年の顔、注目された人なので、これから僕たちもそういう多くの方々に愛されるように、たくさんの方に知ってもらってDXTEENでもいつか紅白に出られたらいいなって思います。個人としては、今まで歌に自信を持ってやってきたので、これから活動していくにつれて、歌の実力も上げながら、いつか自分の歌でお仕事がもらえる日が来たらなって思います。

 

 

――ありがとうございました!

 

【CD情報】

Now On Sale

 

DXTEEN debut single

「Brand New Day」

初回限定盤A-B 各1700円

通常盤 1200円(ともに税込)

 

LAPONE Entertainment

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