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「第36回日本ゴールドディスク大賞」の受賞作品・アーティストが発表され、Snow Manが「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門で初受賞を果たした。Snow Manは他にも「アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽)」、「シングル・オブ・ザ・イヤー」など計7冠を達成。「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」洋楽部門はザ・ビートルズが4年ぶり7度目の受賞。洋楽部門では史上最多の受賞回数となった。またBTSは「ベスト・エイジアン・アーティスト」4年連続の受賞に加え、「アルバム・オブ・ザ・イヤー(アジア)」など10冠を達成した。
◆アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽) Snow Man
■アルバム: 1,053,893 枚
■シングル: 2,881,392 枚
■音楽ビデオ: 906,058 枚
【受賞コメント】
この度、とても光栄な賞を受賞させていただいたこと、本当に感謝しています。 沢山応援してくださっている皆様のお力があって頂けた賞だと思っております。喜びと同時にもっと沢山の方に楽しんでもらえる、笑顔になってもらえるようパフォーマンスを磨き、現状に甘んじることなく、更なる飛躍を目指して日々精進して参りたいと思います。 (岩本照)
◆アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽) Snow Mania S1 / Snow Man
【受賞コメント】
この度は「アルバム・オブ・ザ・イヤー」という素晴らしい賞をいただきまして、恐悦至極でございます。受賞した作品である「Snow Mania S1」は、Snow ManがCDデビューする前のJr.時代の曲や今の代表曲、そして今後表現していきたい音楽の新曲が全て詰まった、まさにSnow Manの過去現在未来を凝縮したアルバムです。受賞についてはひとえに、紆余曲折を経たSnow Manに寄り添い、応援してくださるファンの皆様のおかげです。本当にありがとうございます。 (阿部亮平)
◆ベスト5アルバム(邦楽)
「8BEAT」関ジャニ∞、「Re:Sense」King & Prince、「1ST」SixTONES、「Snow Mania S1」Snow Man、「Time flies」乃木坂46
◆シングル・オブ・ザ・イヤー Grandeur / Snow Man
【受賞コメント】
この度、「シングル・オブ・ザ・イヤー」という大変素晴らしい賞を受賞させていただけたことは本当に嬉しいです。この賞を受賞出来たのはファンの皆様の応援のおかげだと思いますので、まずは1番に感謝を伝えたいです。本当にありがとうございます。これからも素敵な思い出を共有できるよう頑張りますので、Snow Manのことを末永くよろしくお願いします。(佐久間大介)
◆ベスト5シングル(邦楽)
「Grandeur」「HELLO HELLO」Snow Man、「初心LOVE(うぶらぶ)」なにわ男子、「ごめんね」「Fingers crossed」乃木坂46
◆アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽) ザ・ビートルズ
<対象期間の売上実績>
■アルバム: 67,951 枚
■シングル: 411 枚
■音楽ビデオ: 1,262 枚
■音楽配信: 35,049 ダウンロード
◆ベスト・エイジアン・アーティスト BTS
【受賞コメント】
4年連続で「ベスト・エイジアン・アーティスト」賞をいただくことになりました。このような大変光栄な賞を受け取ることができたのは、いつもたくさんの愛情を送ってくださるARMYの皆さんのおかげだと心から感謝しています。これからも僕たちは良い音楽で皆さまの心にあたたかい気持ちを贈っていけるよう、より一層頑張ります。そして、いつも僕たちを支えてくださるパン・シヒョクPDをはじめBIGHIT MUSICとHYBEのスタッフの方々にも感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございます。
◆ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽) 優里
◆ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ストリーミング(邦楽) 怪物 / YOASOBI
◆特別賞 Aimer
◆特別賞 YOASOBI
第36回の全受賞作品・アーティストの一覧やアーティストコメント等の詳細情報は以下に掲載。
「ゴールドディスク大賞専用HP」https://www.golddisc.jp/