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ジェシー「スパイダーマンの糸のように6人で世界中を飛び回りたい」 映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の公開記念舞台あいさつにSixTONESがサプライズ登場!

NEWS 2022.01.08

SixTONESが、1/7に公開されたばかりの映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の公開記念舞台あいさつに登場。「スペシャル舞台あいさつ」と題された今イベントは、登壇ゲストがシークレットとされており、SixTONESはサプライズでの登場となった。

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映画の上映後に会場内が再度暗転しスモークが焚かれると、ジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾、森本慎太郎、田中樹の6人が登場。『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』日本語吹替版主題歌の「Rosy」をパフォーマンスした。

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パフォーマンス終了後にはトークコーナーが。

主題歌のオファーを受けた心境を問われると、田中は「小さい頃から観ていた作品だったので、オファーの話があってもなかなか頭に入ってきませんでした」。松村も「もともとすごく人気のある作品の世界にお邪魔するのは恐れ多くて……」と恐縮しきり。森本は「そんな作品に関われたことが嬉しかった。エンドロールに僕らグループの名前が出てきた時は『おぉー!』となりました」と。

また、映画の感想を聞かれた高地は「試写で観ている最中に思わず立ち上がっちゃいました」と興奮気味に語った。

マーベル作品の大ファンという京本は本作について「大満足のひとことに尽きます。今までのマーベル作品はいろいろ観てきましたが、今回の『ノー・ウェイ・ホーム』は、大きな波といいますか、マーベルを観てきた方にとっても、スパイダーマンを観てきた方にとっても、伝説的な瞬間がたくさん刻まれています。ぜひこれをきっかけに知っていただきたいです」と熱くコメント。

締めのコメントを求められたジェシーは「まさかこのタイミングで、こんな素敵な作品に関われるとは思っていませんでした。一人でも多くの方々が作品を愛してくれたらうれしいです。僕らも6人で、スパイダーマンの糸のように切れずに日本中や世界中を飛び回りたいです」と活躍を誓った。

 

映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は全国の映画館で上演中。

 

 

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