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“あごクイ”超え(!?) 中島健人が“あごギュイ♡”披露 「かのきれ」ポスタービジュアル解禁!

NEWS 2021.06.16

ポスタービジュアル

 Sexy Zoneの中島健人と小芝風花がダブル主演を務める連ドラ「彼女はキレイだった」(カンテレ・フジ系)のポスタービジュアルが解禁。中央には、宗介(中島)が愛(小芝)の口元を優しく押える“あごギュイ”を行う姿が! まさに“最恐毒舌エリート”宗介と“残念女子”愛の関係性を表現している。そして、左下には樋口(赤楚衛二)、右上には梨沙(佐久間由衣)がいることで、ドラマが進むと絡まりあう四角関係も表現している。

 背景には、ドラマを知るうえでカギとなる“雨”と“傘”のイラストが。どんな意味合いがあるかはぜひドラマで確認していただきたい。「おひさしぶり、初恋。」のキャッチコピーは、宗介と愛の初恋が動き出すことを示唆しており、この夏一番の純愛ラブ・ストーリーを表現するビジュアルとなった。

 

■“クセスゴ”キャスト集結! LiLiCo・木村祐一・菅原大吉が出演

組み写真

 ドラマの新たな主要メンバーも発表に! 原作でも強烈なインパクトを残す「ザ・モスト」編集長・池沢蘭子役は、映画コメンテーターや女優として活躍するLiLiCo。文講出版社の親会社・文講グループ会長の妹で、お飾り編集長とも言われているが、洋服好きのため「ザ・モスト」を気に入っている。衣装合わせで本人がこだわったインパクトの強いド派手な衣裳で毎回登場する。

 俳優・映画監督と様々なジャンルで活躍する木村が演じるのは、文講出版の常務・岸田庸司。採算の取れない「ザ・モスト」をお荷物扱いしており、廃刊にしたいと思っている。アメリカ本社から出た撤退の話を喜び、立て直しのため送り込まれてきた宗介を邪魔者と見なすが…。原作にはないオリジナルキャラクターで、ラブ・ストーリー要素の強い本作の中で宗介と対立する貴重な存在だ。

 菅原が演じる佐藤豊は、愛の父親。もともと印刷所を経営しており、裕福な家庭であったが倒産し、一文無しに。引っ越して、新たに印刷所を経営しているが自転車操業状態。妻の明里(松田陽子)、愛の妹・桃(吉田莉桜)と愛の4人家族。会社が倒産しても、明るく元気に家族を守る大黒柱だ。

 

■長谷部宗介(Sosuke Hasebe)by中島健人の公式インスタグラムが大盛り上がり!

 このドラマでは、ドラマ公式Twitter(@kanokire)・Instagram(@kanokire.tue21)のほかに、中島健人演じる“最強毒舌”のファッション誌副編集長・長谷部宗介アカウント(@k.n_sosuke.hasebe)も開設。6/6には視聴者の質問に宗介が答えるというインスタライブも実施。開始時間の前から、インスタライブの開始を待つファンの熱気も高まり、異例となる、開始前での日本トレンド1位となり、さらには、約15分間の生配信にはコメントが殺到するも、宗介らしい回答を連発。愛(小芝)も声だけの出演も果たすなど、ドラマの開始前から息の合ったコンビネーションを見せ、世界トレンド1位も獲得するなど話題となっている。

 

【作品概要】
7/6㊋スタート
「彼女はキレイだった」
カンテレ・フジ系全国ネット 毎週㊋後9時~9時54分
(初回は15分拡大)

<出演>
中島健人 小芝風花 赤楚衛二 佐久間由衣
髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.) 宇垣美里 寒川綾奈 村瀬紗英 山田桃子
/ LiLiCo 木村祐一 菅原大吉 / 本多力 片瀬那奈 ほか

<主題歌>
Sexy Zone「夏のハイドレンジア」(Top J Records)

 

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