発売中のTVstation５号は、森川葵さん＆坂口健太郎さんの２ショット対談です☆　共演シーンも多いこのお２人。仲が良いのはもちろん、自由なところも似ていて、何だか兄妹みたいでした^^　インタビューには、あの小夏と晴太のお風呂シーンの裏話も！

　そして……３／９(水)発売号の連載最終回では、ついに音と練の登場です！　現時点の放送では、絶賛険悪中の２人。どんなことをお話しているのか、お楽しみに^^

★★★

６話の感想です。

※この感想は、あくまで記者の個人的なものです

　小夏の暴露から５年、みんなそれぞれに変わっていましたね。もうあの頃の６人は見られないんだと思うと何だか寂しい；；　現代のみんなを見ると、昔の６人がすごくかわいく感じます。(悪い意味じゃないですよ？笑)

　音と木穂子がガールズトークする場面、良かったですよね。あ、こういう日がきたんだなって。木穂子は音の前だとよりお姉さんっぽくなりますね。村瀬Ｐいわく、放送を重ねるにつれ木穂子人気が上がってるらしいです。きっと女性人気でしょうね。これには木穂子推しの担当ライターさんも、うんうんと頷いておりました。｢音は知っている人の名前をWEB検索したりできない人で、木穂子はしちゃう人。音は会いに行く人で、木穂子は電話までの人。はっきり線が引かれちゃったね……｣(by担当ライターさん)。その分け方でいうと私は木穂子だ(笑)。

　そして、朝陽。やばい、めちゃめちゃカッコイイ。。。どことなく軽い感じのあの独特な話し方に、ステキな笑顔。そしてスーツが超似合う！(それは西島さんか？)　優しいし、周りが見えてるし、一時の感情で騒いだり周りを巻き込んだりしないところが良い。６人のなかで、ダントツ大人ですよね(それでいて、顔に泡を付けちゃうかわいらしさも持っている）。周りが見えてる分、音が今でも練を気にかけてることにも、きっとすぐ気づいてしまうんだろうな。……それ切ないですね。パパとのことでちょっと雲行き怪しいけど、音には練より朝陽みたいな人の方が合ってる気がする。……とか言っちゃいけないんだった！理屈じゃないんだった。

｢僕を好きになりなよ。僕だったら君に両想いをあげられるよ｣。
なります。ください！

くださいよ！
また更新します！