ドラマ
現在発売中のTVstation6号は、有村架純さん&高良健吾さんのラスト対談です!
ここでこっそり、いくつか取材裏話を^^/
メインカットの撮影後、恒例(?)でもあった「遊びカットください!」の時間に。有村さんは、得意の小夏ピース☆ これが本当にかわいいんです。有村さんは得意のお遊びポーズをいろいろ持ってて、毎回取材を盛り上げてくれます^^ 高良さんは、最初から最後まで一貫してゲッツ!のポーズ(笑)。「黄色いジャケット着た方がいい?」なんて冗談を言って、スタッフさんたちを笑わせていました。
そしてそして。有村さんから、高良さんのかわいい天然エピソードを入手!
それは、現場にロブスターを挟んだサンドイッチが差し入れられた日のこと。高良さんは、ロブスターを「ピクルス」といい間違えたのち(それがまずすごい間違い笑)、「あ、ピクルスじゃないや。パプリカだ!」と、何ともカワイイかぶせ間違い(笑)。高良さんって、ほんとにお茶目なんですね。。^^
そんな高良さんがポロっと言った言葉で、とても心に残ったものがありました。
「この4ヵ月、有村さんという人としても接してきたけど、それよりも音と一緒にいた気がする」。
2人は撮影中でなくとも、現場ではいつも音と練だったんですね。。
なんか、いいなぁ;;
誌面での連載は最終回を迎えましたが、こちらのWEB版はドラマ最終回まで続きますので、もうしばらくお付き合いお願いしますね^^
★★★
8話では、朝陽がちょっと(いや、かなり?)嫌な奴になってましたね。。お父さんとの食事の席とか、ちょっと、ない。。何メインの食事会だったんだろ。朝陽ってそんな感じの人だった?? お父さんに水の一杯や二杯ひっかけほしかったけど(赤ワインでもいいわ)、誰のためにもならないこと、音はしないか。
今回は担当ライターさんから届いた感想(いや、ツッコミ)3連発!
・柿谷運送の人たち、みんなめっちゃいい人になっとる(笑)。積み立てとか、100パー嘘だと思ってたよ!
・晴太、顔近。またキザなこと言ってからにー!
・朝陽、お前の父ちゃん、お前ほどの男がこだわるほど偉大じゃないし全然ステキじゃないぞー!
ドラマにはない新たな方言が気になりますが(笑)、ドラマってほんと、いろんな見方があるからにー。共感できることもあれば、え、そこ!?(笑)と思うことも。編集部でもよくドラマの感想をみんなで言い合ってますが、私たちの場合は、あの時のあのキャラが許せない!って基本怒ってます(笑)。でもそうやって言い合えるのが、楽しいですよね。
9話での朝陽の出方によっては、また怒ってやる!
でもね、朝陽が怒りたい気持ちはよく分かる!
また更新します!