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映画『夏への扉』完成報告で純愛っぷりに山﨑賢人「恥ずかしかった」と告白

NEWS 2021.02.13

 映画『夏への扉 -キミのいる未来へ-』完成報告会が、2月13日に行われ、山﨑賢人、清原果耶、藤木直人、三木孝浩監督が登壇した。

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 最初にタイトルを聞いた時には、「どういうこと?」と疑問に感じたという山﨑。だが「SFが好きだし、デビュー映画(2011年『管制塔』)以来、三木さんとご一緒できるということで、楽しみにしていました」とコメント。そんな山﨑について、三木監督は「久しぶりに会って、いろんな主演作を重ねて役者としてたくましくはなってるけど、ピュアさを忘れていないのが、(山﨑が演じた)宗一郎にピッタリ」と語った。

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 さらに、清原も映画デビューが三木監督の『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016年)とのことで「またご一緒できるのがうれしかったです。原作のことを知らなかったのですが、三木さんやキャストの皆さんとご一緒できるということで、わくわくしました」と明かした。

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 一方の藤木は、ロボット役でのオファーについて「びっくりしました。難しそうだったので、一回お断りしました」と、茶目っ気たっぷりに明かしつつ、「けど、賢人くんとは連ドラで一緒したことがあったので、思い切って飛び込んでみました」と語った。藤木の告白に驚いた三木監督。だが藤木のロボットぶりについて「早く皆さんに見てもらいたい。キュートなんです。藤木さん目線で見ると、人間って面白いなと思う素敵な作品になってます」と絶賛を。

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 久々の純愛映画主演となった山﨑は、完成した作品を見て「ピュアな恋愛ものも(これまでに)やってきたはずなのに、いい意味で恥ずかしいという感覚でした」と照れ笑い。さらに「家族としての愛と、恋人としての愛、友達としての愛、どんな形であれ愛が続くのが素敵だなと思いました」と語ると、清原は演じた璃子について「純粋な思いに突き動かされて動いてる人なので、やりがいがあって、楽しかったです」とコメントした。

 さらに、本作には猫のピートが登場するが、ピートを演じた猫について、三木監督が「思った以上にいい芝居してくれるんです。動物が出ると大変だと思ってたんですけど、1テイク、2テイクでOKでした」と明かすと、山﨑も「現場に猫がいるだけで癒される。朗らかになるし、みんなで猫にお芝居してもらうため協力してる感じが楽しかったです。猫の餌をもって、猫の気をひきつけながら自分の演技もするという、我ながら器用なことをやってるなと。でも楽しかったです」と笑顔で語った。

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 最後に三木監督が「壮大なSFながら、レトロでユーモアがあって。人間の温かみを感じる作品になっているので、大人から子供まで楽しめるエンターテイメント作品になっています」と語ると、山﨑は「いろんな愛が詰まってますし、レトロで、チャーミングで、みんなで愛される作品になっていると思います。公開は延期になりましたが、公開される日を、楽しみにしています」と、ファンへメッセージを送った。

 映画『夏への扉 -キミのいる未来へ-』は、近日公開予定。

 

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