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[7]セブ島語学留学 vol.3 英語学習編

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フィリピン留学の一番の特徴は、授業が基本マンツーマンというところである。
英語圏でマンツーマン授業を受けるとなるとかなりの金額になるが、フィリピンでは全生徒が全授業マンツーマンというのが可能なのだ。

個人的には特にマンツーマンであることにこだわってはいなかった。
むしろグループレッスンで発言することも良い勉強になると思っていたし、一日8時間8人の先生とマンツーマンレッスンなんて、集中力がもつのか不安ですらあった。

しかし、実際に受けてみると、この形式はとても良かった。
気が散る余地が無いので、逆に集中力が持続しやすい。
毎日、あっという間に一日が終わった。

授業内容は次の科目の中から、各自自由に8時間分を選択する。
・Reading
・Listening
・Grammar
・Vocabulary
・Idiom
・Business English
・Pattern English
・Telephone English
・Email English
・News/Magazine English
・Pop English (Music Class)

私が最初に選択したのは以下の通り。
・Speaking×4
・TOEIC Listening
・TOEIC Reading
・Writing
・Speech

実際に受けてみて、2週目はこのように変更した。
・Speaking
・TOEIC Listening×2
・TOEIC Reading×2
・Writing
・Speech

オヤ? と気づかれただろうか。1日8時間から7時間に減っている!
実はカリキュラム通りだとランチタイムがせわしないので、この時間をスキップして食事をゆっくりとり、残りの時間を復習にあてることにしたのだ。
せっかく8時間勉強できるのに7時間にするのはもったいないという考えもあるが、自分に合った、快適で有効なスタイルを選択した。

スピーキングは、先生が用意した英文記事を読み、ボキャブラリーをチェックしてから、自分の意見を述べたり、先生とディスカッションをしたりする。
つまり半分リーディングのレッスンともいえるし先生によっては後半がほとんど雑談になることもある。だから1時間に減らした。

TOEIC対策クラスを増やしたのは、TOEIC用の問題が意外と実用的だと感じたからだ。
リスニングのレベルもちょうど良く、リーディングもグラマーの復習になるので結果的に総合力アップにも繋がると感じた。
2週間だけの留学では劇的に何かが変わるわけではないが、毎日ひたすら英語を使い続ける生活で、英語を読み、聞き、話すことに慣れ、これから勉強を続けるベース作りにはなった。

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2週間の留学でも、最後に修了証をもらう。学校にはこんな美人の先生がいっぱいいる。冒頭の写真で陽気に語り合っている人たちも、みなこの学校の先生だ。
フィリピン人の先生たちはネイティブ並みの英語を使い、ネイティブの先生より勉強の仕方を知っている。
なんとなくわかっているけれど実際に使うときに迷いやすいところだけをピンポイントで説明してくれる先生もいた。
このマンツーマンプログラムにリピーターが多いのも、先生たちが素晴らしいからと、うなずける。

セブ留学の総括としては、レッスンは本当に受けてよかったし、学校にはまた行きたいぐらいだ。
しかし、フィリピン生活は私にはなかなかハードであった。
今はマレーシアやマルタなど英語留学の留学先がいろいろと出てきているので、他の国にもまた行ってみたいと思う。