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[5]セブ島語学留学 vol.1 準備編

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セブ島で二週間語学学校に通うことになった。
昨今セブ島が日韓人にとっての英語留学のメッカになっているというこを高城剛著 「21世紀の英会話」という本を読んで知ったのがきっかけである。

なんでもセブ島には100校以上の語学学校があり(主に日本人、韓国人の経営)、2012年には日本人の留学生が約2万人訪れているというのだ。これまでも、スカイプ英会話などでフィリピン人の先生が活躍しているということは聞いていたが、ここまでとは。

一気に興味が湧き、英語を勉強したい、というよりもセブ島留学がどんなものなのかを実際に見に行きたくなった。
わたしは語学そのものよりも、どうやったら語学堪能になるかを探る、語学習得法マニアなのだ。

学校選びは、本の情報を元に、ネットの口コミを片っ端から読んで消去法で選んでいった。
条件は、日本人経営で、先生をちゃんと選定していて、生徒の年齢層が高く、宿泊施設が綺麗なこと。わたしはとにかく虫が苦手なので、最終的には虫が少ないという口コミが決め手になった。

結局セブ内の学校では一番費用が高い学校になった。それでも、欧米に行くことを考えたら、信じられないくらい安い。

この学校にほぼ決めかけているとき、都合良く説明会が開かれるというので参加した。参加者は12人くらい、全員が30~40代の社会人のようだった。
一通りの説明が終わり、授業内容や現地の治安、過ごし方について質問が飛ぶ中、わたしは一番知りたかった虫のことを質問した。他の参加者はどうでもよさそうだったが、細かくしつこく聞かせてもらった。

わたしがもう一点とても気になっていたのは食事のことである。
セブ島留学は、宿泊施設と食事が付いているスタイルが主流で、食事は三食のところもあれば、朝食だけのところもある。わたしが行く学校は朝食のみ提供され、昼・夜は追加料金となる。
食事のクオリティは期待できないので、出される朝食以外はホテルの部屋でなんとか自分で工夫して乗り切ることにした。

cebu01宿泊施設には、一応キッチンスペースのようなものはあるものの、コンロがなく火が使えない。そこで、電気のみで炊飯や簡単な調理が出来るトラベルクッカーを購入した。

学校が街から遠い島の端っこにあり、買い物に行くのも一苦労なようなので、持って行けるものはなるべく日本から持って行くことにした。
週末は街まで外出するとして、平日10日分の昼・夜20食分。お米や乾麺、レトルト食品、さらに調味料や道具など。
毎日の食事管理のことで頭がいっぱいで、いったい何をしに行くのかよくわからなくなってきた。
まあ、それも含めての、体験調査である。