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「ゆとりですがなにか」スピンオフは山岸が主人公!

7月2日(日)、9日(日)の2週連続で放送されているスペシャルドラマ「ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編」のスピンオフ『Huluオリジナル連続ドラマ「山岸ですがなにか」』(毎週日曜配信/全4話)が、オンライン動画配信サービスHulu(フールー)で配信中。 太賀_囲み取材オフィシャル

 「それって強制スか?」「メール見ないんで、次からLINEでお願いしま~す!」「会社辞めま~す!」など数え切れない名言を残し、本編の主人公・正和(岡田将生)を苦しめた“ゆとりモンスター”山岸ひろむ(太賀)がついに主人公に。物語は、正和の後を継ぎ、エリアマネージャーと「鳥の民」の店長を兼任していた山岸が、ゆとり世代の代表として「ゆとりですがなにか」の制作スタッフから取材を受けるところからスタート。取材でも相変わらずのマイペースを貫いていた山岸だが、そこでアシスタントプロデューサーを務めていた須藤冬美(佐津川愛美)と出会い……。爆笑あり、胸キュンありの宮藤官九郎流ラブコメディが炸裂する。

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山岸を演じた太賀は、「マネージャーさんに、山岸が主人公でスピンオフをやるかも……って聞いた時は、『そんなことあるんですか!?』って驚きました」と、当初は企画自体が信じられなかった様子で、「台本が届いて、ページをめくって“脚本・宮藤官九郎”って見て初めて『ほんとにやるんだ……』って(笑)。そうなって初めて、現実味を帯びてきて嬉しかったですね」と。「最初はSPドラマの撮影から始まったんですけど、連ドラ当時のリズムや感覚を取り戻すのが難しくて、汗だくになって「分かんない、分かんない」ってなってました。テイクを重ねて、監督からも『そんな感じ!』ってOKをもらえて、徐々に取り戻していった感じです」と役に戻るのに苦労したと話す。

 連ドラ放送中には、強烈なキャラクターの山岸を演じていたがゆえに、周囲の反応も複雑だったようで、「僕が何を言っても、基本的にイラつかれてました。『うわ、山岸でたー!』って(笑)。シリアスな話をしていても、そういう風にとらえられてしまったり、現場で枝見(洋子)プロデューサーに『おはようございます!』って言うだけでも『ムカつく(笑)』ってなったりして、わりと山岸のせいで信じてもらえない日々が続きました(笑)。でも、山岸をやっていなかったら今とは状況が違うだろうし、そういう意味では自分を引っ張ってくれた役で、転機になった作品なのかなって思います」と作品への思いを語る。

 役作りについては、「実は山岸みたいな後輩がいるんです。彼をわりと忠実に表現したつもりですね。その子には『山岸って役は、お前からヒントをもらったんだよね』って伝えたんですけど、まったく理解してなくて、『どこが僕なんスか!』って言ってました(笑)。そういう客観性が欠けてるところもいいなって思います(笑)」とモデルがいたことを告白。お気に入りのセリフを聞かれると、「Hulu(フールー)のことを“フルー”って言い続けるシーンがあって(笑)。何で、Hulu(フールー)をフルーと読んでしまったのか(笑)。佐津川さん演じる冬実に、『帰ってフルーでアメリでも見る?』っていうシーンなんですけど、そこは今でもクスクスって笑ってしまいますね」と撮影を振り返った。

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 「山岸ですがなにか」には、もちろん正和(岡田将生)、山路(松坂桃李)、まりぶ(柳楽優弥)も登場。山岸と恋に落ちる(!?)ヒロインには、新キャスト佐津川愛美が参戦。「ゆとりですがなにか 純米吟醸純情編」の後編(7/9(日)後10時30分)と併せて要チェック!

 

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インタビューに出てきた「フルー」動画はこちらから

https://youtu.be/_DqFS1EdZ38