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「小学館よしもと新書」創刊、又吉、RGの“芥川賞あるある”に同感

よしもと新書★IMG_9270 新著レーベル「小学館よしもと新書」創刊記念会見が行われ、芥川賞作家・又吉直樹(ピース)と、千原せいじ(千原兄弟)、藤田憲右(トータルテンボス)らが出席。レーベル第1弾として新書「夜を乗り越える」を6/3に発表し、すでに13万部突破のヒットを記録しているピース又吉は、「本が好きと言ってきて、『本の何が面白いか』を聞かれることが多いのですが、そうした質問に対して全力で答えている」と自著を紹介。タイトルについては、「本を読んでいると、しんどい夜を乗り越えられる瞬間がある」ことから浮かんだそう。本著には「火花」の制作秘話も書かれているという。また、本を読むようになるコツを聞かれ、「ある程度、最初は無理してでも読んだ方がいいと思う。チャリンコに乗れるようになることと同じというか。最初はしんどいなと思っても頑張ってちょっと読んでいると、こんなに面白いんだと、乗りこなせるようになっていくと思う」と語った。

よしもと新書★IMG_9163 第2弾として、“高校野球”通のトータルテンボス藤田が7/3(日)に高校野球ファンブック「ハンパねぇ!高校野球」を発表。藤田は、「高校野球はいろんなドラマがある。本選から予選まで、僕が知っている知識を詰め込んでいます。全国49代表のことが入っているので、読む方の地元のことも楽しめると思う」とPR。第3弾として8/3(水)に自身のコミュニケーション術を説いた「がさつ力」を発表する千原兄弟・千原せいじは、「『ガサツや』とよう言われますけど、それが人とコミュニケーションを取るのに有利なんじゃないかと、周りが勝手にそう理解してくれてて、それで本を出すことに」と。そのコミュニケーション術で知りえた“一代目で何かを成し得た人の3つの法則”として、「声がでかい」「朝飯、めっちゃよく食う」「乗り物酔いしない」ことを挙げ、周囲を感心させていた。

よしもと新書★IMG_9200 また、会場に又吉と共に芥川賞を受賞した羽田圭介が呼び込まれ会場がどよめくも、登場したのは羽田に扮したレーザーラモンRG。だが、想像以上の顔マネの仕上がりに、会場からはさらなる驚きの声が上がっていた。RGは「しゃべると全然似てない」とツッコまれつつも、“芥川賞あるある”ネタを披露。「直木賞との違いを聞かれがち」というあるあるネタに、又吉は「分かりますね。おっしゃるとおりです」と同感していた。そんなRGは第4弾となる新著を、今秋発売することを発表。さらに、芸人3組、バイク川崎バイク、田端藤本、相席スタートが登場し、おのおの書籍の企画をプレゼン、レーベルからの自著発売に意欲を燃やしていた。

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 会見後の囲み取材では、「『ハンパねえ!~』は、女性も読めると思う」「せいじさんが楽屋にいると、すごく雰囲気が明るい。『ガサツ力』は、会社に一冊あると雰囲気がよくなりそう」と又吉がコメント。「全面的に協力して」と周囲からのプレッシャーを受けつつ、又吉は「みんなで盛り上げていきたい気持ちです」と語った。

著書のカバー裏には、著者の顔をプリント

著書のカバー裏には、著者の顔をプリント