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橋本環奈、初主演映画公開に感無量!

0305★IMG_1412 角川映画40周年記念作品となる映画『セーラー服と機関銃 -卒業-』が公開初日を迎え、主演の橋本環奈をはじめ、長谷川博己、大野拓郎、宇野祥平、武田鉄矢、前田弘二監督が舞台あいさつを行った。

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  映画初主演となった橋本は、「(公開前日の)昨日は緊張して眠れませんでしたが、今、皆さんから温かい拍手をいただいてホッとしています」と笑顔を。長谷川は「(撮影を重ねて)日々、変わっていく橋本さんを見るのは楽しかった」と撮影中の橋本の成長ぶりをしみじみと振り返っていた。そんな橋本は、作品タイトルにちなみ、映画を通して卒業したことを聞かれ、「しょうもないことなんですが(笑)」と前置きしつつ、「早起きできるようになりました。朝が弱かったんですが、映画の撮影では1回も寝坊しませんでした(笑)」と自身の変化を告白。同じ質問に長谷川は、「(ヤクザ・月永という)この役をやることで、自分自身、新たなところに行けたなと思うんです。こういう役は卒業したくない。むしろ、こういうアクション映画や男くさい役をもっともっとやってみたい。『96時間』のリーアム・ニーソンみたいになりたいなって思いましたね(笑)」と答え、会場を沸かせていた。

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 福岡県出身の橋本と同郷の武田は、橋本への“贈る言葉”をリクエストされ、「橋本は撮影が終わると地元に帰れるんですよね。つまり、それぐらい今は東京と福岡が身近なんですよ。我々の若い頃、40年以上前に福岡から東京へ行くというのは、命を懸けた大冒険旅行だったんですよね。この映画で女優として一歩を踏み出したわけで、いつか福岡を旅立って、東京で生きていくという決心をしないと一人前になれない気がするんだ。九州出身の人たちがみんな味わった寂しさのなかから自分のクリエイティブを刺激していったその足跡を、環奈さんにもたどってほしいな、と。同郷の先輩の一人として、心より祈っております」というメッセージを。橋本は武田の言葉を真剣な表情で聞き入っていた。

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 さらに、橋本宛の両親からの手紙が読み上げられるサプライズも。「これからもずっと応援してるよ。公開初日、おめでとう」と締めくくられた手紙に橋本は目頭を熱くし、「このお仕事を始めたいと言った時に、一番応援してくれたのが両親。この映画のことも喜んでくれていて。本当に手紙はビックリなんですが、本当にありがたいなと思います……あんまり思い浮かばない」と、突然の両親の手紙に胸いっぱいの様子だった。

 最後に、橋本は主人公“星泉”を演じきれたことに改めて感謝を。「公開初日を迎えられ、本日が、9ヵ月前から始まった“星泉”から私が卒業する日なんだと思います。この映画に関わってくださった方々のおかげで、私は映画が、女優というお仕事が、大好きになりました。『セーラー服と機関銃 -卒業-』の星泉は本日卒業いたしますが、この作品で学んだたくさんのことを大切にして、これからも歩んでいきたいと思います」と晴れやかな表情を見せていた。