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AKB48劇場10周年、大島優子「タイムスリップできた」

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 12/8に、AKB48がAKB48 劇場オープン10 周年特別記念公演を解散。公演終了後、高橋みなみ、横山由依ら現役メンバーのほか、前田敦子、大島優子らの卒業メンバーが公演とこれまでの活動を振り返った。

 現役メンバーとして10終演を迎えた1期生の高橋みなみは「あれから10年経ったかと思うと、感慨深いものがあります」、小嶋陽菜は「私が歳を取った分、ファンもおじいちゃんみたいに……」と語り出し、周囲から笑いとツッコミが。「自分もそうだから、そうなるよなと思って(笑)」とマイペースに10年の実感を語った。

 3年ぶりにAKB48劇場のステージに立った前田敦子は、「やっぱり劇場はいいなと思いますね。この距離感があっという間にAKB48だった頃に戻らせてくれました。あんなに大人数がステージに乗るんだと思いましたね(笑)」と感想を。篠田麻里子は「2年のブランクがあったので、この10周年公演をやると聞いてから、筋トレをめっちゃして仕上げてきました」、板野友美は「今のメンバーが頑張ってくれたからこそ、10年目でまたこうしてみんなで会えた。現役メンバーに感謝したいし、またみんな集まりたい」と笑顔を見せた。大島優子は、「やっぱり10年でみんなが集まるって、祭、フェスティバルのような感じ。総選挙じゃなくて、こういうのが祭だと思った」と。すると「AKB48批判でございますか?(笑)」と高橋みなみに突っ込まれ、「ごめんなさい、外側の人が言うもんじゃないですね(苦笑)」と息の合ったやりとりを見せていた。

 多くの先輩メンバーと久々の共演を追えた現役メンバーの渡辺麻友は、「先輩方と一緒にシングル曲を歌っていると、当時の変わらなくキラキラ輝いていて、ウルっときました」、柏木由紀は「久しぶりに先輩メンバーと活動したので、懐かしい気持ちに」、指原莉乃は「先輩方が輝きすぎていて、テンパりましたね、久しぶりに(笑)」と。

 久々にAKB48劇場の舞台に立った2期生のSKE48宮澤佐江は、「同期が変わらなさ過ぎて」と笑顔を。「いい意味でタイムスリップできる。それが変わらずにあるってことが素晴らしい」という同期の大島の言葉に納得しながら、「SKE48では引っ張っていかなきゃという気持ちでやっていますが、今日はSKE48の(AKB48)兼任メンバーに『佐江さんがいつもより子供みたいに見えた』と言われました。自然とそういう空気になってるんだと思う」と振り返った。新・グループ総監督に任命された横山由依は、「調印して文書になると、今まで以上に(総監督になることが)リアルに感じて、気が引き締まりました。この1年で自分の思いを整理することが大事なんだと思って。(総監督としてのスピーチでは)この1年で考えた思いと(12/6の)10周年イベントで感じた思いをまとめました」と明かした。

 卒業メンバーは改めてAKB48の誇れるところを聞かれ、「メンバーも家族のようだし、ファンの方との距離感も含めて、ホッとできる空気はAKB48ならではじゃないかな」(篠田)、「ファンの方が作るAKB48というのは、今も昔も変わらないと思う」(大島)、「やっぱり、曲がいい。みんなで盛り上がれる曲がいっぱいあるってことは誇りだなと思う」(前田)、「ファンの方のコールが温かくて。ファンの方とメンバーが一体となって作っているからこそ、大きい会場でも盛り上がれるんだと思いました」(板野)と、改めてAKB48の強みを再確認していた。

(C)AKS