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『進撃の巨人』後編が封切り! 三浦は宣伝で地球を4分の3周!?

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2部作の後編『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』の初日舞台あいさつが9/19、都内で行われ、主人公のエレンを演じた三浦春馬をはじめ、長谷川博己、水原希子、本郷奏多、三浦貴大、桜庭ななみ、松尾諭、石原さとみ、國村隼、樋口真嗣監督が登壇した。

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 すでに84ヵ国での公開が決まっている本作だが、アメリカでは今月末から112館で公開されることも決定。実写の邦画がアメリカで3ケタもの館数で公開されるというのは異例のこと。これを受けて、主演の三浦は「純粋にうれしい。この作品のパワーを感じます」と語り、ミカサ役の水原も「LAプレミアでも感触が良かったので、海外でも一人でも多くの人に見てほしいと思っていました」と喜んだ。

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 また物語の内容にちなんだ「自身がこれまでに越えた“壁”は?」という質問に対し、シキシマ役の長谷川は「僕は20代の時、体が固かったんです。運動も全然せずにずっと高等遊民みたいな生活していたら、ある日整骨院の検査で体内年齢が55歳と言われて。それから毎日ストレッチと運動するようにしたら、5年後には体内年齢が18歳なりました」と自身が越えた“体内年齢の壁”について明かし、会場を沸かせた。

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 一方、三浦は「『進撃の巨人』の宣伝活動を通して、以前の自分よりもいろんな話ができるようになりました」と語り、「何がその大きな要因になったかというと、僕自身が本当にたくさんの経験をさせていただいたこの『進撃の巨人』をより多くの人に届けたい、と心から思えたからだと思うんです。その気持ちがあったから宣伝活動を純粋に楽しめるようになったし、昔よりは壁を壊せたのかなと思います」と変化を喜んだ。

すると水原も「この作品の宣伝活動は、私にとっても本当に貴重な経験になりました。いろいろなことを学ばせてもらったし、同い年の春馬さんからもいいインスピレーションをもらったと思っています。おかげで私も1ステージ成長できたんじゃないかな」と手応えを感じている様子。

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 三浦たちが口々に語る本作の宣伝活動だが、主演の三浦が取材に応じた数は何と261媒体におよび、舞台あいさつは地方や海外も含め58回も敢行。その総移動距離はおよそ3万2000kmで、地球4分の3周分に値するのだそう。三浦自身もその距離に驚きながらも「おしいな~、あとちょっとで1周だったのに!」と無邪気な笑顔をのぞかせた。

三浦は「この作品で主演を努めることにとても大きなプレッシャーがありましたが、そのなかでたくさん学び、考え、感じて過ごしてきました」と振り返りながら、「特に同世代でもある水原さんと本郷くんにはずっと支えてもらいました」と、長い時間を共にした2人への感謝の思いも口にした。
そして「このチームをまとめ上げた監督にもう一度大きな拍手をお願いします」と呼びかけ、「本当におちゃめで、現場でずっと奮起していた監督。本当に良い監督でした!」と改めて功労を称えた。
そんな三浦からのねぎらいの言葉に、樋口監督は思わず客席に背を向けて男泣き。そんな監督に松尾がハンカチを差し出す一幕も。最後は「素晴らしい景色を見せてくれた『進撃の巨人』が多くの人の心に残り続けることを願っています」と三浦が観客にメッセージを伝え、舞台あいさつの幕を閉じた。

【作品情報】
『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド』全国東宝系にて公開中。
公式サイト http://www.shingeki-seyo.com

 

<取材こぼれネタ>

IMG_7787 「自身がこれまでに越えた“壁”は?」という質問に、「二枚目の壁」と回答して会場を沸かせた、アルミン役の本郷さん。「春馬くんと一緒に20回近く舞台あいさつをやったんですけど、春馬くんがめちゃくちゃ男前だから、自分はピエロ役に徹するしかなくて」と悲しげ(?)に語り、「今までは僕も二枚目に分類されることが多かったけど、これからは箸休め的な存在になろうと思います」という自虐コメントには、キャスト陣も爆笑でした。そんな本郷さんに三浦さんが「いやいや、僕は奏多くんの顔好きだよ」と返すなど、2人の仲の良さが伺えました。