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AKB48じゃんけん新女王にチームK藤田奈那

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 AKB48グループ恒例のじゃんけん大会「第6回AKB48グループ ソロシングル争奪じゃんけん大会in横浜アリーナ ~こんなところで、運なんか使っちゃうのかと思うかもしれないが、とりあえず、勝たなきゃしょうがないだろ?~」が、横浜アリーナで開催。AKB48正規メンバーをはじめ、研究生やチーム8、姉妹グループら予備選を勝ち進んだメンバーら、108人が本選に臨んだ。

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 卒業を発表し、これが最後のじゃんけん大会となる高橋みなみは、T.M.Revolution西川貴教風の衣装で登場し、1回戦を突破。西川本人も応援に駆けつけ気合の入った2回戦で無念にも敗退し、「ま、こうなりますよね…」と残念な表情。西川は「想定内だ」とフォローし、会場の笑いを誘った。小嶋陽菜は同じ苗字の小嶋真子と対決。負けたら1週間“小嶋”姓を名乗れない特別ルールの元、勝負は「こじはる」が見事勝利。負けた「こじまこ」だけでなく、セコンドの小嶋菜月も小嶋姓を名乗れず、その後の試合を「なつき」として参戦。それが幸いしてか、「なつき」はベスト16まで勝ち進んだ。昨年のじゃんけん大会覇者・渡辺美優紀(NMB48チームBⅡ/AKB48チームB)は、見事ベスト16入り。2連覇はならなかったものの、今年も強運を見せつけた。

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 決勝は、AKB48チームKの藤田奈那とチームA中西智代梨が対決に。「どっちが勝ってもヤバい!」(藤田)、「場違いな感じがします」(中西)と2人とも緊張の面持ちで決勝に臨み、6回のあいこの末、7回目でパーを出した藤田が勝利。ソロシングルの権利を獲得した藤田は「私は大変なことをしてしまいました(泣)」と大粒の涙を見せ、「CD買ってください…」と訴えた。 「どっちも勝ってほしかった」と、ソロデビューの重責を感じていた2人を慮っていた総監督の高橋みなみは、「じゃんけん大会、久しぶりに震えたね、八百長じゃねーぞ!」と絶叫。熱い戦いを見守った観客も声援で応えた。次期総監督の横山由依も「AKB48はガチだと見せられたんじゃないかと思う」と総括。藤田はファンに感謝の言葉を述べ、「5年間、活動してきてやっとつかんだチャンスなので精一杯頑張ります」と決意も新たにしていた。

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 大会終了後、藤田は「やってしまった、どうしようと思いましたが、このチャンスをつかみたいと思った。AKB48のために何かできる人になりたい。このチャンスで皆さんに知ってもらえたら。(AKB48劇場の)劇場公演のパフォーマンスは誰にも負けないと思っているので、それはこれからも一番にアピールしたい。ダンスが好きなので、歌いながらダンスも見せられる曲、メッセージ性のあるかっこいい曲ができたら。すべてを懸けて全力で頑張りたい」と、改めて想いを語った。  

 なお、藤田のソロシングルのカップリング曲は、準優勝の中西智代梨がセンターで2~16位までの“カップリング選抜”が務める。

 1位 藤田奈那(AKB48 チーム K) 、2位 中西智代梨(AKB48 チーム A) 、ベスト4 西野未姫(AKB48 チーム 4) 、木﨑ゆりあ(AKB48 チーム B) 、ベスト8  佐藤妃星(AKB48 チーム 4)、 横山由依(AKB48 チーム A)、 飯野 雅(AKB48 チーム 4)、 相笠 萌(AKB48 チーム K)、 ベスト16  野村奈央(AKB48 チーム K ドラフト研究生) 、近藤萌恵里(AKB48 チーム 8) 、福岡聖菜(AKB48 チーム B) 、上西 恵(NMB48 チーム N) 、なつき(AKB48 チーム A)、 横島亜衿(AKB48 チーム B) 、阿部芽唯(AKB48 チーム 8) 、渡辺美優紀(NMB48 チーム BⅡ/AKB48 チーム B兼任)

(C)AKS