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天然発言が連続の会見に、藤ヶ谷のツッコミがさく裂!「このドラマのチーム感が少しでも届けば」ドラマ「ハマる男に蹴りたい女」制作発表会見【会見リポート】

「ハマる男に蹴りたい女」会見代表カット①

 1月14日スタートのドラマ「ハマる男に蹴りたい女」(テレ朝系)の制作発表会見が開かれ、主演の藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)をはじめ、関水渚、京本大我(SixTONES)、久保田紗友、西田尚美と出演陣が勢ぞろいした。

 藤ヶ谷演じる設楽紘一はエリート会社員が下宿の管理人になるという役どころ。エプロン姿で登場した藤ヶ谷は深々と一礼。11年ぶりのラブコメ出演について「ここ最近は精神を削る役しか来なかったので、不思議な気持ち。お芝居ができる環境に感謝しながら演じているのと、この撮影チームがラブコメ初という方も多いので、いろいろ話し合いながらみんなで1つの作品、1つのラブコメを作っている思いが強いです」と貫禄のある座長ぶりを見せた。また家事をするシーンについては「私生活では家事が好きなんですけど、(ドラマでは)コキ使われるんですよ。そこはあんまり好きじゃないなと、改めて思いました。いつかちゃん(関水)に「あれ買って。これがない」と言われる役なので、自分のタイミングで家事をやりたいですね(笑)」と話し、会場を笑わせた。

 またヒロイン関水は撮影について「皆さんエネルギッシュでお話も面白くて、お芝居を一緒に出来ていることも面白いですし、楽しいです!」と現場を絶賛。そんな関水のことを藤ヶ谷は「何事にもまっすぐ」と分析。「1話でいつかが設楽をビンタするシーンがあるんですけど、強さがどれくらいがいいのかを監督でリハしようとした」とまさかの裏話を暴露。さらに監督に関水が「私にビンタをお願いします」と言い出したことを明かし「彼女はやる側なのに、なぜやる側をリハするのか。それをやるのが監督というよく分からない図式が(笑)。一生懸命で愛くるしいなと思いました」と関水の天然ぶりを絶賛した。

 いつかの同期で紘一のライバル役となる香取を演じる京本。藤ヶ谷とは「仮面ティーチャー」以来、約10年ぶりとなる演技の現場については「まさかライバル役をやらせていただける日が来るとは。プレッシャーありますけど…どうですか?」と藤ヶ谷に問いかけ。「大我のクランクインが、いつかちゃんに告白するシーンと聞いて。それは本人が選んだらしいと。攻めてるな、先越されたなと思いました」と淡々と語る藤ヶ谷に、京本は苦笑しながら「いやいや!(笑)撮れるシーンを選べる役者いるんですか!そんなラブシーンにガッツいてないですよ!(笑)」とツッコミ。しかしその一方で「初日に告白した割には、いい告白ができたなと自信あります!」と京本がドヤ顔で話すと、藤ヶ谷が爆笑する一幕も。

 紘一の幼なじみ・ナオを演じる西田は撮影現場の雰囲気を問われ「ついていけない」と一言。すると藤ヶ谷は「いやいや姉さん、そんなことないですよ!(笑)」とすかさずツッコみつつ「(下宿先の)こたつで話を回してますよ!女性3人(関水、久保田、西田)でキャッキャしていて、本番始まって誰かがセリフを言わないと始まらないのに、『あれ、これどこからだったっけ?』って誰も言わないんですよ!」と女性陣の仲良さを明かすと「おしゃべりに夢中で楽しくなり過ぎちゃって、こたつにみかんが置いてあると、団らんしちゃうんですよね(笑)」と笑顔で話した。

「ハマる男に蹴りたい女」会見代表カット②

■大人のひとつ屋根の下ラブにまつわる質問トーク
 
 続いて、YES、NOで答える質問コーナーに突入。【家事は得意な方だ】の質問には、久保田以外の4人はYESで回答。藤ヶ谷は「実際は得意です!時間があれば掃除しますし、好きですね」と自信満々に答えつつ「洗濯終わって、乾燥機が終わった瞬間に扉を明けたいです!スーパーに買い物に行って、乾燥機の残り時間が残り1分だとめちゃめちゃテンションがあがります!(笑)」とテンション高めに語った。一方、1人だけNOと答えた久保田は「好きなんですよ。でも同時に掃除とか広げちゃって、要領が悪いので、得意ではないかも」と真面目に回答。

 2問目の【最近、キュンとしたことがある】には全員YESで回答。関水は「犬が好きで、広い公園でワンちゃんに囲まれるだけでキュンキュンしちゃう。昨日かわいいワンちゃんにおやつをあげさせてくれて、警戒心なく食べてくれて、すんごいかわいい♡」とデレデレで回答。

 続く京本は「ライブのMC」を上げ「ジェシーが『子供たちも盛り上がってるか?』って投げかけたら、本当に子供たちが『おぎゃー』って…『おぎゃー』は言い過ぎか」と自身ですぐミスに気づくも、藤ヶ谷はすかさず「赤子ですか?(笑)」とツッコミ。京本はタジタジになりながら「子供の声ですね。ライブ会場だと女性の悲鳴とか…」と慌ててミスを修正しながら再び間違えると、藤ヶ谷は見逃さず「悲鳴?(笑)」と追い打ち。「歓声ですね(笑)。歓声はいただけますが、子供たちの声をダイレクトにもらえたことはうれしかったです」と回答。藤ヶ谷は「SixTONESは、赤子にも人気なんですね(笑)」と冗談を交え、会場を笑わせた。

 西田は「さっきですが、控室で渚ちゃんがペットボトルの蓋が開かなくて苦戦しているのを、藤ヶ谷くんがキュッと開けた」と藤ヶ谷のスマートぶりを告白。京本が「そんな先輩がいたのにライブの話をして、とんだ後輩ですね」と反省すると、藤ヶ谷は「それより、開けたのに、(関水が)公園のワンちゃんの話をして…」と話し、関水が爆笑。そんな藤ヶ谷は「YESのフダをマイクと勘違いして答えようとしたのにキュンとした」と隣の関水の密かなミスを明かし、関水は照れ顔に。

 3問目の【恋人には振り回されてもいい】の質問は、男性はYES、女性はNO。藤ヶ谷からの「これはビシッと言っていいですか?大我、言ったれ!」との突然の促しに、京本は「えっ、僕ですか!?」と驚き。「やっぱり男は振り回されてナンボってことですよね?」と京本が問いかけるが「ちょっと違いましたね」と藤ヶ谷はバッサリ。一方、NOと答えた関水が「振り回す、振り回されるとかではなく、仲良くやっていきたい」と答えると、藤ヶ谷は「考え方が違いますね。ここはビシッと…」と再び京本を促し。「振り回された方が、男って自分を高めていけるというか、どんどん磨かれていくと思うんですよね。相乗効果でいい男になるし、恋愛もかなり大恋愛になる、みたいな。…ですよね?」と懸命に答える京本に「ちょっと違いますね、恋愛も大恋愛になる?」と細かくツッコみつつ「いいワードですね」と京本を称賛。「自分が大切に思う方だったら、何をされても俺は応える自信もあります!俺ら、応えられるよな?」と藤ヶ谷の問いかけに「もちろんでございます!」と京本。最後は2人で「頑張ろうな!」と言い合い、息の合ったコンビネーションを見せた。

 4問目は【ズボラな人は苦手?】の質問に、京本以外がNOと回答し、「僕、性格悪いヤツみたい」と京本が焦る一幕も。「毎朝、起きてぐうたらされていると、ちょっと困りませんか?」と京本が投げかけるも、全員がシーンとなり、会場には笑いが。藤ヶ谷が「そんなところすらも愛せるかどうかですよね、姉さん?」と西田に問いかけ、西田は「ズボラこそ、愛じゃないですか」とズバリ。「よく分からなくないですか?(笑)」とツッコむ京本に「大我の『恋愛こそが大恋愛』もよく分からなかったよ?」と前段階の会話を振り返られ、京本もタジタジになりながら笑顔を浮かべた。

「ハマる男に蹴りたい女」会見代表カット③

■ドラマでの色気は何%?
 続く質問では、舞台『野鴨 -Vildanden-』の会見で、色気が漏れてNGになった話題に。舞台では「色気20%くらいで」と答えていた藤ヶ谷。今回のドラマでの色気を問われて「あるに決まってるじゃないですか!聞いてみてくださいよ」と共演者に問いかけ。京本の「現場でスマート!引け散らかした色気じゃなくて…」と答えに藤ヶ谷は「ん?」と眉間にシワを寄せるが、京本が「紳士的な色気です!手から色気のオーラが出ていて、同性の僕でもキュンとします!」と称賛。答えられない女性陣に、「いつかちゃん、言ってあげて!」と席水を促すが「色気ですよね。あの…常にあってらっしゃいます」と天然ぶりを発揮した回答に、藤ヶ谷はすかさず「今回は0%で!振り回される役を演じていますので、新しい自分の表情を見ていただければ(笑)」コメントし、会場は笑いで包まれた。最後は藤ヶ谷が「このドラマのチーム感が少しでも皆さんに届いていたらうれしい。色気は0%ですが、やる気は150%で頑張っていますので、気楽に楽しんでいただける30分になればいいなと思っていますので、ぜひ楽しみにしてください」と締めくくった。

 ドラマ「ハマる男に蹴りたい女」は1月14日にスタート(テレ朝系・毎週土曜 後11時~11時30分)