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【MCインタビュー】松丸亮吾と今田耕司による史上最大規模の謎解き全国大会が開催決定!「謎解き日本一決定戦X 2022」応募受付がスタート!

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2022年3月、MBS/TBS系にて「謎解き日本一決定戦 X 2022」の放送が決定。視聴者参加型の当番組は、10歳以上であれば誰でも参加可能となっており、大会のLINE公式アカウントを通じて行われる1次予選には、なんと30万人規模の参加者が見込まれている。

 

この度、MCを務める今田耕司、松丸亮吾の取材会が行われ、番組にかける意気込みや今後の野望を大いに語ってもらった。

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――謎解き日本一決定戦開催にあたっての心境は?

 

松丸 謎解きの日本一を決定する、という戦いを実現できるということがまずうれしい。クイズ番組など知識を問う番組はたくさんあるけど、0から1を作るような人間のひらめきや発想を競い合える大会があったら日本はもっと面白くなるんじゃないかなって思ったのが、大会を開催するに至る最初のきっかけです。謎解きを通じて、その場の瞬発力でひらめきを競い合うかっこいい姿をお届けできたら、子供から大人までみんなが楽しめるんじゃないかなと思っています。

 

今田 松丸くんのルーツが、僕が昔やっていた「IQサプリ」(フジ系)だったらしいんです。小学生の時に見て、謎解きの面白さにハマったと。今回、MCが僕に決まってうれしかったですって言ってくれて、そういうきっかけで、日本一を決めるという大会を一緒にできることに今から非常にワクワクしています。

 

松丸 今田さんと謎解きの番組をご一緒させていただけるなんて、子供の頃の夢が叶いました。当時の自分に言ってあげたいです。20年後、夢がかなうよって(笑)。

 

今田 いやぁ、うれしいですねー!

 

――今田さんは謎解きの経験は?

 

今田 自分のなかでは、まぁまぁ解けるイメージやったんですけど、全然できなくなってて。めちゃくちゃショックでした。今回はせっかくの機会なので、謎解きが解けるようになりたいですね。さっき「年齢で脳が……」って言ったら松丸くんが「全然いけます」って言ってくれました。自分で限界を決めずにやってみようかなっていう気になりましたね。当時よりも今の方が問題のレベルは上がっている感じがしますし、番組の中でも1回戦、2回戦、と難易度は上がっていくでしょうから、最後はどんな感じになってるのか問題を見るのも楽しみです。

 

 

――実際にレベルは高くなっている?

 

松丸 レベルが上がったというか、引き出しが増えた感じがします。謎解きって、問題を作るのが本当に難しくて。1回「パターン」と言われてしまうと、その瞬間に謎解きではなくクイズになっちゃうんです。“知ってるから解ける”の領域には、絶対落ちてはいけなくて。あの手この手で皆さんをふるいにかけるので、頑張って壁を突破してくれたらうれしいなと思います。

 

 

――お互いの第一印象は?

 

今田 テレビ界に新しい人が出てきたな、と。ビジュアル、話し方、いろんな意味でニーズがすごくある人が出てきたなって。謎解きがここからどうなっていくんだろう、どれだけ広がっていくんだろうっていう感覚がありました。実際にこの番組ができるのも、謎解きに対する愛情がものすごくあるからだと思いますし、人も仕事もだんだん広がっていってるような気がします。

 

松丸 なんか恥ずかしいですね(照笑)。僕の今田さんの第一印象は小学生くらいの時ですが、今田さんは難しい言葉とかを使わないから子供が見ても大人が見てもブレないというか。「IQサプリ」を見ていた時に、テレビでいちばん好きな司会者は今田さんだなって思っていて。今でも子供に聞いたら今田さんの人気ってすごいと思うので、その第一印象は変わってないです。今話してても本当にいい人なんだなって(笑)。子供から大人まで親しまれてる司会者ってあんまりいないと思います。

 

今田 絶対記事にしていただきたい! 

 

 

――作問で、鍛錬していることは?

 

松丸 問題の作りに関することだと、“謎解きあるある”っていうのを書いて、それを全部否定するっていう。たとえば、①②③と伏字をつくって順番に読ませる、みたいな問題があるんですけど、そこに文字が入らないとか、そもそも伏字じゃないとか、あるいは同じ①なのに違う文字が入るとか。そういう“謎解きの当たり前”みたいなものができ始めると、そこを壊せば別の問題ができるっていうのを繰り返しています。鍛錬というよりも、“あるあるの否定”を繰り返しています。

 

 

――番組の野望は?

 

今田 松丸くんは、タレントさんとしても成長してる感じがすごいので、この大会が大当たりしたら「えらいええのに選んでもらったな」と。高橋(サバンナ)とかノンスタ井上とか、謎解きを生業にしようとしている芸人はたくさんいるんですけど、謎解きをやってない俺が一気に飛びぬけて1位になりますよね。“松丸さまさま”ですよ。そんな欲しかないです!(笑) あとは、この番組から松丸くんのようなスターが生まれたら、番組も盛り上がると思う。せっかく全国から募集するんですから、テレビ局の垣根も越えて、使える人が出てきてほしいなと思います。たとえば「M-1グランプリ」(テレ朝系)を目指す芸人も人生変えたくて一生懸命チャレンジしてる。謎解きでも、何かひとつ得意なものを持ってる人が埋もれるんじゃなくて、そういう人を引っ張り上げて人生を変えられるような番組になるのが理想です。10年くらい続いて、謎解き業界の全体の底上げになって、人口が増えれば増えるほどレベルも上がっていって。この番組のフォーマットが世界に広まって、メキシコの僕と松丸くんみたいな人が出てきたり。日本発として謎解きをエンターテイメントにして、広いところに発信していくきっかけになれば最高ですよね。

 

松丸 ほとんど言われちゃいました(笑)。謎解きはブームにはなってるんですけど、文化にはなってないんです。すごい悲しいことに、謎解きをやってると言うと「なんで謎解いてんの? なんかもらえるの?」って言われてしまう。たとえばバスケをやってる少年に「なんでバスケやってるの?」とは言わないじゃないですか。バスケには大会があって、練習して勝ち上がっていく先に目指すものがあるんですよね。でも謎解きにはそれがまだない。なら作ればいいじゃん、っていうのが最初の狙いです。謎解きの大会ができることによって、謎解きでしのぎを削って青春を謳歌する人が出てくる。そして、部活やサークルができて初めて文化ができる。そういうのが育っていって、2022年、23年……と、バトンがどんどん受け継がれていくとスポーツと同じようなところにいけるんじゃないかな。e-sportsが育っていったように、謎解きで有名になる人が現れて……

 

今田 それには松丸くんがごっつい車とか見せびらかさないと! やっぱり稼げるんだって。プロ化したりね。お金が入ってくるような。

 

松丸 (笑)。ひらめきのe-sportsみたいなのをやりたいです。それで、勝ち上がってきた子にぜひRIDDLER(※松丸が代表を務める謎解きクリエイター集団)に入ってもらえたら(笑)。

 

 

「謎解き日本一決定戦 X 2022」の1次予選は12/25㊏より、大会のLINE公式アカウントにて募集開始。
参加資格は10歳以上(2022年3月1日時点)なら上限なし、誰でもOK。10,000組が突破予定の1次予選を通過した参加者は、ARアプリを使用した2次予選、早解きバトルとなる3次予選…と、熱い戦いが待ち受けている。そして決勝に進出した8組の熱戦の模様は、2022年3月にMBS/TBS系全国ネットでゴールデンタイムにテレビ放送される。

※詳細は番組公式HPにてご確認ください

[公式HP]
https://www.mbs.jp/nazotoki_x/

 

■番組概要

[タイトル] 「謎解き日本一決定戦X 2022」

[放送日時] 2022年3月 MBS/TBS系列全国ネットにて放送予定

[出演者]  謎解きクリエイター:松丸亮吾 司会進行:今田耕司 ほか