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関ジャニ∞、1年9ヵ月ぶりの全国ツアー!大倉忠義、5人での新たな挑戦は「間違ってなかった」

関ジャニ∞_KANJANISReLIVE8BEAT_01 関ジャニ∞が11月28日、1年9ヵ月ぶりの全国ツアー「KANJANI’S Re:LIVE 8BEAT」神奈川県・横浜アリーナ公演を開催。駆け付けたファンに新たな関ジャニ∞のパフォーマンスを見せつけた。

  2019年10月に、5人体制で新たなスタートを切った関ジャニ∞。同年11月から翌年の4月まで47都道府県ツアーも、2020年3月、新型コロナウイルスの影響により中断した。それから1年9か月、「KANJANI’S Re:LIVE 8BEAT」は、2020年より「Road to Re:LIVE」をテーマに掲げ、ライブでファンと会えることを目標に走り続けた5人の待ち望んだ全国アリーナツアー。最新アルバム『8BEAT』を引っ提げ、北海道・真駒内セキスイハイムアイスアリーナを皮切りに全国8か所26公演をめぐり、ツアー最終日の2022年1月23日の宮城・仙台公演はライブ生配信されることも決まっている。

  コロナ禍で観客が声を出せないため、今回、楽曲の合いの手や関ジャニ∞のライブでは恒例の開演前やアンコール時の「エイトコール」などを、ファンクラブサイトを通じて募集。スタート前は、その「エイトコール」と声を出せない観客の盛大な拍手が会場を包み、コロナ禍前のライブを感じさせる中、5人がメインステージに登場。横山裕が「暴れるぞー!」と叫び、安田章大が「エイター!関ジャニ∞に会いたかったかー?みんなで愛し合おうぜ」と満面の笑みを見せ、さまざまなファンサービスをしながら会場をあおっていく。ライブでは、コミカルな「町中華」や「YES」、「ココロに花」など、『8BEAT』収録曲に加え、「無責任ヒーロー」「大阪ロマネスク」」「がむしゃら行進曲」など、往年のヒット曲を関ジャニ∞らしい演出で披露。5人体制になって初のシングル曲「友よ」は、安田の伴奏のもと、アコースティックバージョンで歌唱。新たな覚悟が伝わる力強い歌声で会場を魅了した。

関ジャニ∞_KANJANISReLIVE8BEAT_02 ライブ終盤は、関ジャニ∞恒例のバンドパート。「8beat」とともに、ステージが観音開きで回転。高さ12mの巨大なセットがお目見えし、横山裕と安田は地上12mの高さで演奏するという迫力のある登場で、一気に会場の雰囲気を変える。丸山のベース、大倉忠義のドラム、安田のギター、横山のトランペットやギター、村上信五のキーボードという5つの音が奏でる熱量溢れるサウンドに感情が詰まった歌声がのり、これまでとはまた進化した新生・関ジャニ∞のパフォーマンスを見せつけた。

 最後のあいさつでは、5人がファンへ素直な思いを告白。

 村上「僕たちしか経験できないことがここ数年は特にたくさんありましたけど、きっと今の関ジャニ∞ならそれも含めてすべてを糧にして、先に進んでいける気が強くしました。ずっと不完全で未完成な関ジャニ∞だからこそ、頑張り続けていけるのは皆さんのおかげです。次は必ずドームでまたたくさんの時間を楽しみましょう」

 丸山「こうやって同じ空間で同じエンターテインメントをみんなで作るのは独特な文化だと思う。どこまでそれに重要性があるかを世界は考えたと思うけど、満員のお客さんが入れられるようになって、少なくとも関ジャニやジャニーズは、エンターテイメントを大事にして、誰にも迷惑をかけないように続けて、誰も傷付けずに戦っていきます。そんな意思をこの現状が示せて、すごくうれしくて感動しています」

 安田「この景色を作ってくれているのは、ファンであるエイターの皆さんのおかげです。僕たちはこの景色を見ることで、また一歩先に進むことができるし、また改めて自分たちを磨こう、できることを増やそうと考える。でも僕たちだけじゃそれには至らなくて、みんなエイターの皆さんのおかげです。トライしてはエラーして、やり方を何回も変えて、そうやってみんなで自分自身の最終地点まで高みを目指していけたら。そして関ジャニ∞もそこまでたどり着けたら。これからも変わっていく関ジャニ∞をぜひお楽しみあれ」

 横山「楽しかったわ。ありがとう。この景色を見るために、この1年9か月頑張ってきたんだなと、全てが報われた気がします。この快感を味わってしまうと抜け出せない。やっぱり関ジャニ∞はステージに立ってるときが一番かっこいいと思います。これからもどんどんかっこよくなるつもりなので、応援をよろしくお願いいたします」

 大倉「俺ら間違ってたんかなってくらいつらい時間や悲しい思いもして、皆さんにもさせてしまったし。その答えを出そうとして5人で走り始めた時に(前回のライブが)止まってしまって。でも皆さんの前に立てて間違ってなかったんだって思えて、これから正解を作り続けないといけないんだと再確認させられました。ジャニーズに憧れた12歳の小学生の僕から20年以上経ちます。気付けば上から数える方が早くなってしまいました。僕たちは好き勝手やらせていただいて、ライブで育ててもらった人間。いろんなエンターテインメントの形がありますが、僕はジャニーズ事務所でできないことはないと思っています。なので、関ジャニ∞の正解、ジャニーズ事務所でできないことはないんだっていうことを後輩たちに伝えてくためにも、自分たちの活躍が素晴らしいものじゃないといけないと思っています。これからもお力貸してください。今日はありがとうございました」

 ファンにありたっけの感謝を伝え、「次はドームで」と笑顔で誓っていた5人。常に前に進み続ける関ジャニ∞のさらなる躍進を期待させる時間だった。

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