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HiHi Jets、代々木競技場・単独コンサートでV6メドレー披露「大きな背中を追いかけながら、僕たちだけの歴史を作ってく」と決意

 ジャニーズJr.の人気グループ・HiHi Jets(髙橋優斗、井上瑞稀、橋本涼、猪狩蒼弥、作間龍斗)が11月20日、東京・国立代々木競技場 第一体育館で単独コンサート「HiHi Jets Concert 2021 ~五騎当千~」を開催し、オリジナル曲やV6をはじめとしたジャニーズ事務所の先輩の楽曲を披露。また、主演ドラマ制作など、さまざまなニュースをファンに報告した。

 HiHi Jets初のアリーナクラス単独コンサートとなる同公演。20日、21日の2日間、昼夜4公演を行い、全25840人を動員する(1公演は6460人)。国立代々木競技場 第一体育館での有観客コンサートは、2020年2月に開催された木村拓哉の「TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow」以来となる。

 グループ初オリジナル曲となる「HiHi Jets」のイントロが流れる中、「伝説になろうぜ!」というかけ声のもと、ポップアップでメインステージに登場したHiHi Jets。彼らの強みであるローラースケートで花道、センターステージ、後方ステージと、会場をハイスピードで駆け巡りながらパフォーマンス。髙橋の「手を合わせて!せーの!」のアナウンスで、コロナ対策で声を出せないファンの思いも噛みしめた5人の「HiHi Jets!」という声と共に、会場にいる全員が手を掲げ、会場は一気に一体感のある空間に。続いて、嵐の「Attack it!」では、作間が「代々木~手をあげろ!(ペンライトを)振り回せ!」と熱のこもった声で呼びかけ、井上は「みんなここまで来たぞ~!今日は最高に楽しんでいってくれ」と絶叫するなど、会場のファンをあおっていく5人。猪狩の「この瞬間、未来を見つめて、俺たちと今を思いっ切り楽しんでくれ!」という声とともに、オリジナル曲「Eyes of the future」へ。フレッシュジャニーズJr.ともにセンターステージでパフォーマンスしたり、ローラースケートで会場を隅から隅まで駆け巡り、アリーナからスタンドの一番後ろの席までファンに笑顔を振りまいていた。

  MCでは、HiHi Jetsからさまざまな発表が。まずは、髙橋が「HiHi Jets Concert 2021 ~五騎当千~」のコンサートDVDが発売決定(発売日未定)になったというニュースを報告。

 5人は口をそろえて「うれしい」と歓喜し、猪狩は「ありがたいことに(コンサートに)たくさん応募していただいて。今回、これなかった方にも見てほしい」と感慨深い表情で明かした。11月27日(土)19時~21時(予定)からは「HiHi Jetsのオールナイトニッポン Premium」も放送に。5人全員でのラジオ出演は初めてになるという。さらに、HiHi Jets がJNNネットワーク5局連合キャンペーンキャラクターに就任する「HiHi FUTURE project」も12月からスタート。参加放送局のHBC北海道放送、TBC東北放送、BSN新潟放送、RCC中国放送、RKB毎日放送の番組に5人それぞれが出演し、地元ならではの「SDGs」の取り組みを体験し、楽しく紹介していくというもので、期間中はHiHi Jetsのオリジナルソング「STEP BY STEP~あしたのにおい」が放送されるという。現状、誰がどこの局に行くかは未定で、12月中旬から2022年1月中旬に放送予定となる。ラストは2022年、ABCテレビで、HiHi Jets5人全員で主演ドラマをすることを発表。詳細はまだ決まっていないが、井上が「青春」「成長」「成敗」というキーワードを紹介。髙橋は「マネージャーさんに真面目な顔で『この3つしか出せない』って言われて、僕たち普通に笑いました」とエピソードを披露し、「必ず一番面白いドラマにしたいと思います」と誓っていた。

  後半戦は、今回の会場が11月1日に解散したV6のゆかりの地である国立代々木競技場第一体育館ということで、V6の楽曲をメドレーで披露する一幕も。髙橋の「V6さんの26年間という、今の僕たちにはとても想像できない、そんな大きな背中を追いかけながら、僕たちHiHi Jetsのカラーで皆さんにお届けしたいです」との言葉とともに、「Can do! Can go!」に続き、「愛なんだ」「MUSIC FOR THE PEOPLE」「WAになっておどろう」のV6の名曲をHiHi Jetsらしいパフォーマンスで魅せ、会場は大熱狂。最後には、偉大な先輩たちの意思を継ぎ、「HiHi Jetsは僕たちだけの歴史を作っていきます!」(髙橋)と決意を新たにしていた。終盤には、ロック調のクールな新曲「FRONTLINE」を特攻などド派手な力強いパフォーマンスで魅せ、約2時間を全力で駆け抜けた5人。

   最後のあいさつでは、「もっともっといろんな場所でいっぱい回数できるように頑張りたい」(橋本)、「まだまだ先に行ける。日々上に上に這い上がっていきます」(作間)、「僕たちは攻め続けます。最速で走っていき、全員連れて最高の景色を皆さんに見せます」(猪狩)、「ジャニーズJr.でなく、ジャニーズの最前線めがけて5人で突き進んでいくことを約束します」(井上)、「国民的になって、H・A・F(ハフ/HiHi Jetsのファンの愛称)を日本一のファンにできるような世界を僕たちが作っていきます」(髙橋)と熱のこもった言葉で、ファンに感謝と今後の決意を伝えた5人。この公演をターニングポイントに、さらに加速し続けるであろうHiHi Jetsから目が離せない。