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≪本日夜、第3話放送≫ 驚異の身体能力で話題の高橋メアリージュン「リナ的にはハード、メアリー的には楽しい」【アバランチ】

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 綾野剛主演の月10ドラマ「アバランチ」(カンテレ・フジテレビ系、毎週月曜午後10時)の第3話が本日夜に放送される。第1話では大規模都市開発プロジェクトのリーダーの誘拐事件に端を発した大物実業家・六車泰次郎(板尾創路)の悪事を、第2話では牧原の姉・夏川洋子(中島亜梨沙)の不審死事件をきっかけに外務副大臣・黒田正治(嶋田久作)による開発途上国支援金30億円の不正流用を白日の下にさらしたアバランチ。いずれも内閣官房副長官・大山健吾(渡部篤郎)を追い込むための作戦だったが、今回はリナの過去に大きく関係する作戦が描かれる。

 これまで羽生と双璧を成すアバランチの武闘派・リナを演じてきた高橋。豪快なハイキックをはじめ、抜群の身体能力を活かしたアクションシーンが話題を呼んでいる彼女に、撮影現場の様子やこのドラマの見どころについて聞いた。

 撮影現場について「リナ的にはハードなシーンの撮影が続いていますけど、メアリー的には楽しいですね」と笑顔で語る高橋は、「特に綾野さんは常に今出来るベストを探っていて、刺激を受けますね」と、良い作品作りを追求する座長・綾野についても語った。初回放送前に行われた取材会で綾野剛から絶賛され、視聴者からも大きな反響があったアクションシーンについては、「ずっとガッツリとアクションをやりたいという願望があったので、今回すごくうれしかったです」と心境を明かした上で、「ハイキックがそれほど褒められると思っていませんでした」と反響に驚いた様子。さらに、これまで数多くのアクションシーンを演じてきた綾野と福士との共演ということで、「緊張感もありますし満足に思えることはないですね。2人をうならせるようなアクションを出来るようになるために、もっと頑張らなきゃと思っています」と意欲を語った。

 これまで1話ごとに、大山に近い要人の悪事を暴く姿が描かれてきた本作について、高橋自身は一話完結の勧善懲悪ドラマとしては捉えていない様子。「アバランチはダークヒーローに見えるけど、それぞれの正義を信じたすごくピュアな人たちの集まりだと思います。“なぜみんなアバランチに参加したのか?”“この日本にアバランチが出来た背景とは?”という、正義がテーマの人間ドラマとしても楽しんでいただけたら」と視聴者に呼びかけた。

「1・2話とクールで強い印象を与えていましたが、第3話は初めて弱い部分も含めた感情をさらけ出します」と本日放送の第3話について語る高橋。難攻不落の高級会員制サロンに隠された政財界の裏資料を巡って繰り広げられる、人間ドラマにぜひご注目いただきたい。

 

■高橋メアリージュン コメント全文

Q.ここまでの撮影を振り返っていかがですか?

リナ的にはハードなシーンの撮影が続いていますけど、メアリー的には楽しいですね。クリエイティブに対して妥協しない姿勢が、すごく良い現場だなと思います。特に綾野さんは常に今出来るベストを探っていて、刺激を受けますね。

Q.リナというキャラクターについてはどんな風に捉えていますか?

言葉数は少ないけれど、本当に奥深い女性だと思います。1・2話とクールで強い印象を与えていましたが、第3話は初めて弱い部分も含めた感情をさらけ出します。最初に藤井監督とそういった人物像について共有していたので、あまりしゃべらない分、リアクションや目のお芝居で表現できたらと思っていました。ですから、クールなリナ像を崩さないために、現場でみんなが楽しそうにアドリブをしていても乗らないように我慢し続けました(笑)

Q.アクションシーンも話題になっていますが、ご自身としては反響をどう感じていますか?

ずっとガッツリとアクションをやりたいという願望があったので、今回すごくうれしかったです。6年ほど前からキックボクシングを習い始めていて、この作品のオファーをいただいてからはほぼ毎日通っています。でも、ハイキックがそれほど褒められると思っていませんでした。ジムで基礎をすごく教えていただいていたのと、義理の弟(妹・高橋ユウの夫でK-1ファイターの卜部弘嵩)の影響で、生の格闘技はたくさん見ていたので、難しいですけどそこからイメージしながら取り組んでいます。でも、私のなかではもっともっと頑張りたいんです。完璧なアクションを見せる綾野さんや、今回はそういったシーンはないですけど、すごくアクションが得意な福士さんが見ている前ですので、緊張感もありますし満足に思えることはないですね。2人をうならせるようなアクションを出来るようになるために、もっと頑張らなきゃと思っています。

Q.高橋さんが思う作品全体の見どころについて教えてください。

一つの事件、行動、発言に対するみんなのリアクションに個性が表れているように、アバランチはダークヒーローに見えるけど、それぞれの正義を信じたすごくピュアな人たちの集まりだと思います。ですから、このドラマを、毎話悪を懲らしめる事件モノとしてではなく、“なぜみんなアバランチに参加したのか?”“この日本にアバランチが出来た背景とは?”という、正義がテーマの人間ドラマとして楽しんでいただけたらと思いますし、目が離せない展開が続きますので楽しみにしていてください。

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■第3話あらすじ
 六車(板尾創路)と黒田(嶋田久作)の汚職を暴いたものの、黒幕である大山(渡部篤郎)がなかなか尻尾を出さないことを受けて、山守(木村佳乃)は、各界の超VIPが通う高級会員制サロン・悠源館を経営する黄月蘭子(国生さゆり)に次の狙いを定める。蘭子は、悠源館で交わされた密約や談合といった情報を利用し、総理大臣の郷原(利重剛)の信用をも得ていた。山守は、蘭子が隠し持つと言われる極秘情報が詰まった通称「Kファイル」を手に入れ、裏で糸を引く大山をあぶり出そうと考えたのだ。
  牧原(千葉雄大)でも手出しできないほどのセキュリティーが導入されている悠源館に、身分を偽ってホステスとして潜入することになったリナ(高橋メアリージュン)。ここ数年、従業員のホステスが何人も不審死を遂げている悠源館に対し、リナはある特別な思いを抱えていた。そんなリナの怒りと悲しみを察した羽生(綾野剛)は、彼女を心配するが…。
 その頃、西城(福士蒼汰)からアバランチの真の目的を問い詰められた山守は、3年前に起きた事件について語り始める。その一方で、アバランチの正体を突き止めようと暗躍する大山の手が、山守のすぐそばまで伸びてきて……。

 

【作品概要】
アバランチ
毎週㊊後10時~10時54分
カンテレ/フジテレビ系 全国ネット

出演/綾野剛 福士蒼汰 千葉雄大 高橋メアリージュン 田中要次 利重剛 堀田茜 ・ 渡部篤郎(特別出演) 木村佳乃
監督/藤井道人、三宅喜重(カンテレ)、山口健人
音楽/堤裕介
主題歌/UVERworld(ソニー・ミュージックレーベルズ)
プロデュース/安藤和久(カンテレ)、岡光寛子(カンテレ)、笠置高弘(トライストーン・ピクチャーズ)、濵 弘大(トライストーン・ピクチャーズ)
制作/カンテレ、トライストーン・ピクチャーズ