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中条あやみが「アナザースカイ」を卒業「自分自身を見つめることができた」

「アナザースカイ」(日テレ系・毎週(金)午後11時)のMCを2016年10月7日より2年半務めてきた中条あやみが、3/29(金)放送で卒業する。5代目MCとして、今田耕司とともに121人分の“アナザースカイ”を見届けてきた中条。中条が出演する最後の放送回は今田耕司と共に、韓国へ。別々に韓国に入った後、合流して現地を堪能する様子が放送される。 

中条あやみ卒業

卒業を間近に控えた今の率直な気持ちを聞かれた中条は、「来週もスタジオに行ってしまうんじゃないかなってくらい実感がないです(笑)、私にとって『アナザースカイ』はそのくらい日常になっていた番組でしたし、2年半、多くの方々のお話を聞くことができたのはとても貴重な経験となりました。今田さんはじめ、スタッフさんも皆さんが優しくて、こんなに暖かい現場って滅多にないんじゃないかなと思うので、すごく寂しい気持ちもありますが、今後はいち視聴者として『アナザースカイ』を楽しみにしています」とコメント。

 印象的だったのは伊達公子の出演した回だと話す中条は、「俳優さん、モデルさんも勿論、普段見ることができない表情を見られるのは凄く貴重な体験でしたが、スポーツ選手や、編集者の方など、普段お会いする機会の無い方々とお話できるのもとても刺激的でした。なかでも、伊達公子さんの回は記憶に残っています。一度現役を引退したにも関わらず、復帰し、挑戦し、そして多くの人に愛されて……そこまで至るのには並大抵の努力じゃ不可能だと思うので……。私も伊達さんみたいに強い女性になりたいと感じました」と。また、食の情報誌「dancyu」の編集長・植野広生さんがスペインを訪れた回にも触れ、「スペインで凄くおいしそうなご飯を食べていたのを見て、純粋に私も行きたくなりました。(笑)なので是非スペインに行ってみたいですね」とも。

 番組を通じて学んだことを質問されると、「元々、人と話すのが得意ではなかったので、当初は凄く不安だったのですが、今田さんに『僕がフォローするから大丈夫』と言っていただいて、そこからは気負いえずに楽しくMCを務めさせていただきました。今田さんは本当に優しくて、お父さんみたいに感じていて……(笑)。回を重ねるごとに笑うタイミングやリアクションのタイミングがシンクロしていくようになって、そういったファミリー感を感じることができたのも凄く大切な思い出です。MCになり立ての頃は、それこそ10代でしたし、自分がどんな人間なのか、自分は何がしたいのか、自身の事について考えたり結論を出したりする事はできなかったのですが、2年半で多く方々の話を聞くうちに、“私はこれがしたかったんだ”“私はこういう事が好きで、こういうことが苦手なんだ”と、人の考え方を通して自分自身を見つめることができました」と。

「番組で学んだ多くの事を糧にして、今後ともモデル、女優業に励みたいと思いますし、何よりお世話になった『アナザースカイ』のスタッフの方々に、『中条あやみと仕事してたんだよ』と自慢してもらえるような誇らしい大人になれたらいいなと思っています。いつかまたゲストとして出演させていただきたいですし、これまで見てくださった方々に成長した姿を見せれるよう、これからも頑張っていきますので、これからも『アナザースカイ』と合わせて応援をお願いいたします」とメッセージを届けた。