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「中学聖日記」クランクアップ 有村&岡田のコメントが到着!

中学聖日記クランクアップ TBS系火10ドラマ「中学聖日記」(後10時)が、12/18(火)にいよいよ最終回へ。主演の有村架純、共演の岡田健史がクランクアップを迎え、取材に応じた。

 主人公・末永聖を演じた有村は「毎話、1シーン1シーンを大事に撮っていたので、ラストを迎えた時は、これまで聖としてもがいたり、苦しんだりしてきてよかったなと思うことができ、とても幸せでした」、黒岩晶役の岡田は「デビュー作が『中学聖日記』で、黒岩晶役でよかったなって心の底から思えるような現場でした」と感想を。

 本作がデビュー作だった岡田の成長を聞かれ、有村は「衣装合わせで初めてお会いした時と今とでは全く顔つきが変わっていて、その日々の変化に会うたびに驚いていました。だけど真っすぐさは変わっていなくて。お芝居をしている時に晶くんからもらうエネルギーの真っすぐさは1話から11話まで同じ。その熱量はずっと感じていました。どんどん背中が大きくなっていくのを見ていたので、すごいなって思っていました」と語った。

 さらにシーンを振り返り、「全部、自分にとっては大切なシーンばかりで、全てに全力で取り組ませてもらった」と岡田。そのなかでも晶が聖を自転車の後ろに乗せるシーンが印象的だったと語り、「この時、すごく風が強くて、頑張って体幹を使って走ったのが印象に残っています(苦笑)」と。また「難しかったのは、高校生になった晶が激昂するシーン。どうしたら中学から3年の月日を経て成長した晶が怒っているように見せられるか、いろいろなことを考えました」と。有村は難しかったシーンに小学校教諭として勤務する6~8話を挙げ、「聖が自分の気持ちを隠して生きなきゃいけないっていうのが難しかったです。言っていること、見せているものとは裏腹な気持ちをずっと抱えていることを表現しないといけなかったので。いろいろな人に対して嘘をつき続けるっていうことが、私はすごく苦しくて。だから、その時は、見てくださっている方々に伝わるかな?といつも言っていたような気がします」と振り返った。 

 また、改めて作品の魅力を聞かれた有村は映像の美しさを挙げ、「ロケでの撮影が多かったのですが、運よく風が吹いたり、雨が降ったり、そういう偶然も演出してくれていた気がします」と。そして、「表情だけじゃない部分、手の先から、頭の先から、足の先まで、周りの空間とかそういうものを、何度でも見て確かめたいって思わせてくれるところは、すごく魅力的だなと思います」と続けた。岡田は「やっぱり人を好きになるということに、年齢とか、職業とか立場とか、本当にそういうものって関係ないんだなっていうのは、聖と晶から学びました」と。そして「本当にステキなスタッフの皆さんに囲まれて、本当にたくさんの人の思いが詰まっているんだと思いました。デビュー作で個人的にものすごく思い入れがありますが、人を好きになるってどういうことか?ということを改めて考えてもらえるような、きっかけになってもらえるような作品になっていると思うので、ぜひ最後まで見てほしいなと思っています」とメッセージを。そして有村は、「見てくださっている方が、聖と晶を応援してくれているのがすごくうれしかったです。この作品の世界観に入り込んで、聖と晶、周囲の登場人物たちと同じように見てくださっている方の気持ちを揺れ動かせていたとしたら、すごく幸せなことだと思います。この2人の行く先はもどかしいし、苦しさもありますが、一緒に乗り越えていってほしいなと思います」と述べた。

  “禁断の恋”がどうラストを迎えるのか。「みんながそれぞれの決断をしていくんですけれども、社会や固定観念に縛られない、自分が幸せに生きていくための選択をしているので、それをぜひ見届けていただけたら」と新井順子プロデューサー。最終回をお見逃しなく!

 ドラマ「中学聖日記」公式HP

(C)TBS

 11話中学聖日記