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7月期TBS系・日9は「この世界の片隅に」を連ドラ化。ヒロインに松本穂香が抜擢

この世界☆IMG_7688 7月期TBS系日枠は、累計120万部を突破した、こうの史代の漫画「この世界の片隅に」を連ドラ化。太平洋戦争の最中、広島県の江波から呉に嫁いだヒロイン・すずが、嫁ぎ先の北條家で暮らすかけがえのない日常を丹念に描く。

 ヒロイン・すずには、約3000人のオーディションで選ばれた松本穂香が決定。ゴールデン帯連ドラの初ヒロインに挑む。すずの夫・周作には松坂桃李が決定。さらに、すずが嫁ぐ北條家・周作の姉役に尾野真千子、周作の父役に田口トモロヲ、母役に伊藤蘭がスタンバイ。さらに、伊藤沙莉、土村芳、久保田紗友の出演も決定している。脚本は「ひよっこ」などの岡田惠和、演出は「カルテット」などを手掛けた土井裕泰、音楽は24年ぶりに民放連ドラの音楽を手掛ける久石譲と豪華スタッフが集結した。制作にあたり、広島県・呉市に実在していた古民家を、緑山スタジオの敷地内に移築し、当時の世界観を再現。そのセットを初めて見た、松本、松坂は感動。

 そして、松本は「このドラマを見た方それぞれが何か大切なもの考えるきっかけになる作品になれば。戦時中が舞台の作品で、すずも大変なことがあると思いますが、すずのように、前向きに楽しんで最後まで頑張りたい」と意気込みを。松坂は「この時代の作品を、戦争を知らない僕らがやる意味は大事だと思う。すずに寄り添い、支えていきながら小さな幸せを築いていけたら」と語った。