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上川隆也が「冷やし遺留そば」をふるまいながら「遺留捜査」の見どころを語る!

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 テレビ朝日・六本木ヒルズ全域で開催中の大型イベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」。テレビ朝日社屋内の「マイナビ バラエティ食堂」で提供されている番組コラボメニューのひとつにドラマ「遺留捜査」(毎週木曜夜8時~)の「京風!冷やし遺留そば~にしんを添えて~」がある。このそばを、ドラマで主演を務める上川隆也が記者にふるまった。

 このコラボメニューは、上川のそば好きにちなんで考案されたそう。番組スタッフによると、現在放送中の第4シリーズの舞台が京都であることにヒントを得て、京都名物のにしんそばを「遺留捜査」流にアレンジしたのだそう。また、山菜は“遺留品”をイメージしているとか。

 好きなそばについて聞かれた上川は、「普通のざるそばが好きです。盛ってあるそばをおつゆにつけて食べるのが僕のスタンダードです」と。また、麺類全般に話が及ぶと、少々困った表情をしながら「麺類はおしなべて好きなんですよ。麵をすするという行為がとても好き。だから、どれが好きかと聞かれると困るんです。大して食べたことがあるわけではないですが、フォーなども嫌いではないですしね」と“麵愛”を語ってくれた。

 その後、記者からは、終盤にさしかかったドラマの見どころや撮影エピソードについての質問が飛び、上川がそれに答えていると背後にとある人物が……。サプライズ登場したのは、研究員・村木繁役の甲本雅裕。「お? おおお?」と驚いた上川の表情はすぐにほころび、「村木さんもぜひ、楽しかったエピソードを」と甲本に話を向ける。

 連ドラとしては今回で4作目、ほか、スペシャルドラマとしても放送している「遺留捜査」にあって、糸村と村木のコンビはシリーズ通してずっと続いている“腐れ縁”。回を重ねるごとに二人のシーンはテイクを重ねずスムーズに撮れることが増えているとか。

「僕が何をしようと大丈夫だと全面的に(甲本を)信頼していますし、お互い、何がくるか心待ちにしている部分もありますので。どんな状態でもお芝居を継続していけるという空気感もあるんでしょうね。年々、テイクワンで終わっていく確率が高くなっていますが、今回は高打率、8割以上でしたね」と上川が話すと、甲本は「動きが増えてるんです。ものすごく広範囲(のスペース)を使って芝居をするようになっていて。閉塞感がないからNGが少ないのかもしれないですね。人って解放的になるとスムーズに事を運べる面がありますから。今までやりにくかったというわけではありませんが、今回はさらに自由になっている気がします」とノビノビとした撮影現場であることを明かしてくれた。

 ドラマはいよいよ、9月14日(木)で最終回を迎える。ラストに向けた見どころを尋ねると、二人はこう答えた。

「全話を通してある1本の事件があり、そのあらましがわかってくるという構成でしたら“最後に向けて”の訴求ができるのですが……。『遺留捜査』の場合は、実に1話1話が完結した形でお届けしていますので。通常話と最終話のテンションがまったく変わらないんですよ。逆に言うと、各話各話の見どころとして焦点が当てられない。だからこそ僕らは、1話1話を懸命に力を込めて撮ってきましたし、言葉の強さを気にせずに言ってしまえば、トータルクオリティの高い物語をお届けしておりますという自負があります」(上川)

「人間が持つ日頃のテンションの違いみたいなものは毎回分けて演じてはいますが、上川さんが言うように、最終回に向けてどうということは一切ないです。糸村さんが村木のいる科捜研(京都府警・科学捜査研究所)に来るたびに、“この人、今日は何を言うのかな”ということを新鮮に受け止めるよう、最終回までやらせていただきました」(甲本)

 そんな上川と甲本は、取材会が終わると、記者とともに「遺留そば」を試食。「これはおいしいね!」と二人が絶賛したそばは、8月27日まで、テレビ朝日本社7Fの社員食堂(マイナビ バラエティ食堂)で提供中。ぜひご賞味あれ。(950円。別途、入場パス“サマパス”の購入が必要です)